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1/72 散香マークB 製作 1 2009.03.02

Tag [模型] [散香]
さて本日からは予告どおり、模型製作の過程をご紹介しようと思う。
DSC02220.jpg
買ってきたのは、森博嗣原作、押井守監督の映画「スカイ・クロラ」に登場する架空の戦闘機、「散香マークB」と「スカイリィJ2」。
キットはともに1/72スケールでバンダイ製。
今回は「散香マークB」の組み立てを順に追っていきたい。

とはいっても小生が模型を組み立てるのは実に5年ぶりくらいのことで、本格的に模型をやっているモデラの方々から見たら児戯にも等しい出来栄えかと思う。
考証的におかしな点もあるかもしれないので、あまり真に受けないでいただきたい。

それから今回の組み立ては、無改造のいわゆる「素組み」に近い状態で行っている。
調べてみると相当ディープな改造をされている方もいるようだが、小生は深みにはまって「完成しない病」をわずらうのが怖いので深入りはしないことにした。
また「散香」のパッケージには2機分のキットが入っていたため、せっかくなので2機同時に組み立てている。
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1/72 散香マークB 製作 2 2009.03.04

Tag [模型] [散香]
さて今回からは、実際の作業過程を報告していこう。
組み立てにとりかかる前の写真を撮るのを忘れてしまったため、基本的にパーツごとに、ある程度塗装が完了した写真をアップしていくことになるので、ご了承を。
説明書どおりの順で追っていくと、まずはじめにパイロットを組むことになる。
この手のフィギュアは、塗りわけが細かくて面倒な上、完成したときにコクピットの内装が見えにくくなってしまうため、小生としては正直あまり組みたくはない。
しかし今回は二機分のキットが同梱されているので、せっかくなので一体だけでもパイロットを組み立ててみることにした。
DSC02267.jpg
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1/72 散香マークB 製作 3 2009.03.06

Tag [散香] [模型]
パイロットの次はコクピットの組み立てとなる。
このコクピット部分は、いわゆるバスタブ型タイプとは異なり、床+シートのパーツを両サイドからボディパーツで挟み込む形となっている。
少し変わっているのが、その上からさらにボディ上面のパーツを覆いかぶせることで完成する点。
つまり、床+左右のボディパーツ+上からかぶせる上面パーツという構成だ。
これがなかなかよくできたパーツ分割で、コクピット内部のモールドが、詳細に再現できるうえに、色の塗りわけが容易になっている。
おまけにパーティングラインの処理も気にしなくてもよいという親切設計。

というかそこまで仮組しみてはじめて、このキットが接着剤不要のスナップキットだということに気がついた。
いやはや1/72スケールで、このディティールで、接着剤不要とは、驚きだ。
模型から離れていた数年の間の技術の進歩を痛感せざるを得ない。
できの悪い凸モールドを、必死になってケガキ針で彫り直していた時分とは雲泥の差ではないか。
DSC02281.jpg

さて塗装だが、ラッカー系でエアブラシ塗装を行った上から、薄く溶いたエナメル系ブラックで墨入れを行っている。
そして仕上げに、エナメル系シルバーのドライブラシでエッジを際立たせて、金属っぽい質感を再現した。
まあ、この質感表現は明らかにオーバーなのだけど、個人的に好きな技法なのでついつい多用してしまう。
ただのプラスチックのパーツが、簡単な塗装だけで金属っぽく見えるようになるという意外性が面白いのだ。

DSC02341.jpg
この塗装のおかげでシートのほうは、おそろしく硬くて座り心地の悪そうなものになってしまった。
自分だったらこんな硬そうなシートには座りたくはない。

DSC02351.jpg

先に組んだパイロットをシートに座らせてみたところ。
さらにこの上からボディ上部のパーツが組み合わされるため、完成後コクピットの内壁はほとんど見えなくなる。
完全に自己満足の世界だ。



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1/72 散香マークB 製作 4 2009.03.07

Tag [模型] [散香]
コクピットの組み立ての続きを。
今回は計器パネルの塗装について紹介しよう。
実はこの計器パネルが、このキットの一番の不満点だ。
写真をごらんいただければ判ると思うけれど、メーター部分がデカールではなく、単なる窪みとして再現されている。
たとえ1/72スケールとはいえ、今日びメータはデカールで用意するのが普通だと思うのだけれど、どうなんだろうか。
完成後ほとんど見えなくなるコクピットの内壁に、あれだけ細かなモールドを再現していたにもかかわらず、完成後も目に付く計器パネルがこれではちょっと悲しい。
DSC02410.jpg

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1/72 散香マークB 製作 5 2009.03.08

Tag [散香] [模型]
コクピット組み立てもいよいよ大詰め。
先にも述べたように、今回キットに付属するフィギュアは一体しか組み立てていない。
そのため、組み立てている2機のうち片方は、パイロットが乗っていない状態になる。
コクピットの中でもシートまわりは完成後も見えるわけだし、そのまま組み立てたのではさびしいので、ベルトを追加してディティールアップを図ってみた。
とはいっても、市販のエッチングパーツなどを使うとお金もかかるので、たまたま手元にあった紙を切って貼っただけの簡単お手軽なもの。
1/48以上のスケールだとさすがにアラが見えて厳しいかもしれないが、1/72なら個人的には十分だと思う。
DSC02462.jpg
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