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40日目 5月20日(水)の旅日記 2009.05.23

テーマ:九州の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離26km(自転車)+10km(徒歩)
本日の行程(安房から宮之浦まで)

06時起床。
晴れのち曇り、夕刻より雨。

天気予報では今日から雨が降るようなことを言っていたのだけど、なんとか日中はもってくれた。
水平線から昇る朝日を眺めつつ、飯を炊いて朝食。
このところ早朝から動き回ることが多かったので、久しぶりの穏やかな朝食の時間。

08時には撤収を完了し、一昨日通った道を戻り宮之浦を目指す。
本当は島南部にある平内海中温泉や湯泊温泉も気にはなったのだが、そこまで自転車を漕いで戻ってくるのも大変そうだったのでやめてしまった。
そもそも予報では天候が崩れると言っていたし。
IMG_8161.jpg
09時過ぎには宮之浦着。
一昨日よりはずいぶん早いペースで走ることができた。
午前中で気温がまだ低かったせいかもしれない。
宮之浦の街で昼食などを買い込んで、10時宮之浦港発、白谷雲水峡行きのバスへ搭乗。
バスは県道594号を南下し、九十九折れの山道を登っていく。
昨日の荒川登山口までの道に負けず劣らずのすごい道。
昨日に較べれば距離は短いけれど、傾斜はかなりきついようだ。
そういえば小生が私淑している自転車乗りyou202氏は、この道を自転車で登って行ったのだと思い出す。
信じられないようなバイタリティだ。

40分弱で白谷雲水峡の入り口へ到着。
ここからは山の中を歩いて、一周まわってこられるコースになっている。
入り口から数百メートルは歩道も整備されていて、散策気分で気軽に歩き回ることができる。
ただそこから先は、結構な山道。
昨日の荒川登山口-縄文杉ルートは距離はあったものの、道はかなり整備されていたので、それほど困難さは感じなかった。
対してこちらは、距離は昨日の半分程度にもかかわらず、途中の山道にかなり険しい部分もあった。
むしろ縄文杉ルートよりも重装備で臨んだほうがよいくらいだと思う。
距離が短くて気軽という印象があるのか、サンダル履きで来ていた人がいたけれど、大丈夫だっただろうか。

入り口から程近いところにある、飛流落し。
岩の割れ目を一気に滑り落ちるように流れる滝。
IMG_8186.jpg

コースを歩いていると所々で大きな屋久杉に出会う。

二代大杉。
切り株更新で、一代目の切り株の上に新しい杉が育っている。
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三本足杉。
名前のとおりで変な形をした杉。
なぜこんな根上がりになったのだろう。
また根の部分には苔がたくさん着生して不思議な模様を描いていた。
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三本槍杉。
倒木更新で、倒れた杉の上に新しい杉が三本生えてきている。
形がおもしろい。
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七本杉。
背の高い大杉で、幹が途中から七本に分かれている。
ただ現在はうち一本が折れてしまったらしく、六本しか残っていないようだ。
s-IMG_8354.jpg

昼食は七本杉の近くで買ってきたパンを。
男は黙ってチョココロネ。
IMG_8359.jpg
自宅付近では探してもなかなか見つからなかったのに、島に来てからは普通に見かける。

七本杉からしばらく行った先が、もののけ姫の森と呼ばれていて、岩や倒木に着生した苔がきれい。
ただここは午後よりも、早朝、朝霧の中訪れたほうが雰囲気があったかもしれない。
IMG_8405.jpg

この先の太鼓岩からの眺めがよいらしいので、行ってみたかったのだが、バスの時間が気になるので、ここで引き返すことに。

特段命名されていないような所でも、森の様子は趣がある。
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またヤクシカに遭遇。
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ちょっとそこ通りますよ。

15時過ぎには無事入り口まで戻ってくることができた。
また一時間ほどバスを待って、宮之浦の街へ下る。

しかし昨日の縄文杉同様、この森も人の数が多すぎた。
写真を撮る際にも人がフレームインしないようにかなり気を遣うし、登山客の大半がツアーの団体でガイドを連れていて、にぎやかなことこの上ない。
単独で来ているのは、若者のバックパッカーくらいで、その多くは外国の人。
どこまで行っても人の話し声が途絶えないので、正直静かな雰囲気を味わうには向いていないと思う。

そろそろ雨が降りそうな気配だったし、この二日間でカメラのバッテリを予備まで使いきってしまったので、その充電もしなければならない。
というわけで今夜は飛び込みで民宿に泊まることに。
チェックインとほぼ同時に雨が降り始めた。
小生にしては運がいい。
洗濯もできたし重畳。
ただ無線LANが使えるという謳い文句だったにもかかわらず、電波が弱すぎてすぐに接続が途切れる状態。
今のところ、無線LAN使用可と掲げているところで、使えたためしがないような…

明日は温泉目当てで口永良部島へ渡ることを考えていたのだが、調べてみたらフェリーの値段がかなり割高なので、鹿児島に戻ることに。
やはり湯泊に行っておけばよかったかな。



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