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42日目 5月22日(金)の旅日記 2009.05.25

テーマ:九州の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離177km
本日の行程はこちら

05時30分起床。
曇りのち晴れ。
予報では晴れとのことだったが、昼過ぎあたりまでは時折小雨がぱらつくくらい雲が立ち込めていた。

データの整理が終わらないので、朝食前にも2時間ほど作業。
出発の予定を少し遅らせることにした。

08時30分に宿を出発し、近くのビートを預けてある駐車場へ。
ここ10日間ほどずっと使いどおしだった自転車は、今日からまたしばらくお休み。
折りたたんでビートへ格納。
荷の積みなおしに40分近くかかったものの、09時30分には出発準備完了。
もう鹿児島を発つので、これで駐車場も解約。
月単位の契約だったので、もっとのんびりしてきてもよかったかもしれない。 国道10号から県道16号を使い北上。
県道40号、国道504号、県道56号、国道223号、県道1号というルートで霧島温泉郷を目指す。
昼食を挟んで12時過ぎには、硫黄谷温泉に到着。
といっても今回の目当ては宿や入浴施設ではなくて、付近を流れている川。
温泉が湧き出たまま流れ出し、川になっているのだ。
IMG_8497.jpg

IMG_8479.jpg
白濁した硫黄泉が垂れ流しになっていて、周囲には硫黄のにおいがただよっている。
普段温泉が身近にない小生としては実にもったいないと思える景色。
湯温はおそらく45度くらい。
全身浴には熱すぎるし、そもそもここは川なので、裸にはなるわけにはいかず、足湯として使わせてもらった。

硫黄の蒸気が立ち込める県道1号をもう少し北上して、新湯温泉の国民宿舎新燃荘を目指す。
新燃荘へいたる途中の山道にて。
新燃岳を望む。
IMG_8512.jpg

新燃荘はいい感じに鄙びた山中の一軒宿。
ここで入湯料500円を払って、温泉に浸かっていくことに。
男女別の内湯がそれぞれ一つずつと、混浴の露天が一つあって、いずれも見事に白濁した硫黄泉。
DSC04932.jpg
湯温は低めで長湯するにはちょうど良い温度なのだが、なにぶん硫化水素の含有量が非常に多いため、長湯は危険なのだそうだ。
雰囲気は如何にも秘湯の湯治場といった風情だし、お湯も非常によかった。
今までの経験の中でも屈指の温泉だと思う。

そのまま県道1号を北上し、一旦宮崎県へ。
この県道1号はきりしまスカイラインと呼ばれていて、山麓の林の中から荒涼とした硫黄の温泉地帯まで一気に走り抜けられる快走ルート。
途中、温泉の蒸気が路上にまで流れてきている場所も。
中毒のおそれがあるため、駐車は危険。
IMG_8507.jpg

なんとなく渋峠から万座あたりの景色によく似ていると思う。
そういえば万座温泉も白濁した硫黄泉だった。
IMG_8513.jpg

小林市で食材等の買出しを済ませる。
ところが目星をつけておいたキャンプ場3箇所に連絡してみたところ、いずれも今日の宿泊はできないとのこと。

しかたないので適当な道の駅で車内泊することにして、南へ折り返し。
みやまきりしまロードという広域農道を使う。
のどかな田園風景の中を走る、これまた快適な道。
国道223号、県道45号、県道105号、曽於広域農道、国道269号と走りついで、17時前にはおおすみ弥五郎伝説の里という道の駅へ。
今日はここで車内泊。

小学生の女の子たちに取り囲まれて、お菓子をもらってしまった。
感謝。
生まれて初めてモテたかもしれない。

明日はいよいよ本州最南端佐多岬を目指す予定。
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コメント

走られましたね。
私が行った時は2月だったので、硫黄山の麓の不動池が凍っていたのを覚えています。

いよいよ佐多岬ですね。
もう今頃は到達しているでしょうが、ブログの更新を楽しみにしています。

2009.05.25 | URL | ZUMI #VTg8Et/k [ 編集 ]
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