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46日目 5月26日(火)の旅日記 2009.05.29

テーマ:九州の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
※05月25日の旅日記以降の記事に写真を追加(05月29日)

走行距離298km
本日の行程はこちら(黒川温泉でバッテリ切れ)
新しいバッテリーを買いたいのだが、なかなか売っていない。
ヤマダやキタムラではまず置いていないし、ビックやヨドバシは付近にはなさそうだし。
直営のソニースタイルは…もっと少ないか。

05時起床。
曇り時々晴れ。
19時ごろより夕立。
局地的に雷とともに激しく雨が降った。

06時過ぎにキャンプ場に管理人が現れて、昨日購入した利用券の確認をしていった。
料金の徴収方式は判明したけど、朝早くから大変だなぁ。
今日はテントはここに張りっぱなしにして、阿蘇周辺を走りに出かける。
07時に出発。

広域農道を西へ走り、7km程度の距離にある一心行の大桜を見学。
当然ながら今の季節は葉桜。
合体木だろうか、幹自体はそれほど太くはないものの、八方に枝を伸ばしていてきれいに半球の樹形。
IMG_8916.jpg
その後は県道111号、通称阿蘇パノラマラインを北へ走り、阿蘇の西側から山頂を目指す。
阿蘇周辺はどこも草原が広がっていて、ところどころで放牧中の牛が草を食んでいる。
IMG_8981.jpg

IMG_9006.jpg
軽自動車通行料320円を支払い、阿蘇山公園道路から山頂へ。
あやうく間違えられて普通車料金をとられるところだった。

火口は思ったよりもずっと大規模で迫力がある。
湯釜は硫黄のため不自然なくらいきれいなエメラルドグリーン。
噴煙なのか水蒸気なのか、時折もくもくと煙があがっていた。
まるで月面か火星のクレーターを思わせる荒涼とした景色。
IMG_8963.jpg

県道339号を走りたかったので、わざわざ国道から遠回りして西へ。
パノラマラインもそうだったが、周囲の山肌は草原になっていて、はるかかなたまで続いている。
人間が人為的に木々を伐採した結果なのか、それとも何らかの要因で自然とこうなったのかはわからないが、とにかくすごい景観。
走っても走っても、windowsXPの壁紙みたいな景色がずっと続く。
草原や牧場周辺の様子は、ビーナスラインや美ヶ原に少し似ているかもしれない。
立ち寄った大観峰で写真を。
IMG_9047.jpg

IMG_9049.jpg
360度こんな風景が広がっていて、28mm相当程度の広角では収まりきらない。
阿蘇カルデラの外輪山の尾根上を県道が走り、カルデラの内側に阿蘇の街並みが広がっている。

国道212号を北上して、杖立温泉を目指す。
途中たまたま立ち寄った千年家という蕎麦屋で昼食。
IMG_9052.jpg
十割蕎麦とのことだが、色は白めで適度な苦味があってうまい。
小生の今までのそばの経験でも十指に入る味だと思う。
まあ、蕎麦一杯で二日分の食費が消えたわけだから、これでまずかったら暴れているところだ。
今回の旅で一番高価な食事となった。

さて杖立温泉での目的は、無料では入れるという元湯。
10分ほど温泉街を散策してたどり着いたものの、湯が熱すぎてまともに触れないような状態。
IMG_9091.jpg
やけどしそうだったので写真だけ撮らせてもらって、来た道を引き返すことに。

代わりに訪れたのが、温泉通の間では有名な黒川温泉。
実際に温泉街を歩いてみてすぐに人気があるのも納得できた。
結構な山間にもかかわらず、寂れた印象は全く受けず、かといって雑然としているわけでもなく、とにかく街全体が落ち着いた雰囲気なのだ。
派手な看板もないし、車の入ってこられない路地だから実に静かで、のんびり散策するにはうってつけ。
旅館の温泉は湯巡りのために開放されていて、立ち寄りで入浴することができる。

小生は地元の人向けの共同湯、穴湯に入らせてもらった。
IMG_9114.jpg
源泉掛流しで入湯料100円。
今度来る機会があったら、旅館に泊まって湯巡りを楽しんでみたい。

温泉街のお店にいた白猫。
透き通ったブルーの瞳が素敵。
IMG_9133.jpg

黒川温泉を後にして、県道40号でさらに北へ向かう。
このあたりからそろそろ雲行きが怪しくなってきた。
IMG_9140.jpg
積乱雲が発生していたから、夕立がくるかなとは思っていたけれど、後で本当に土砂降りになるとは。

事前に調べておいた某所にある鉄道遺構を見学。
全国的にも貴重になりつつある扇形機関庫で、1934年から1970年まで使用されていたそうだ。
鉄道公園として周辺を整備する計画が進んでいるようだが、現在ではご覧のとおりの見事な廃墟。
平日午後にもかかわらず、小生以外にもカメラをもって撮影していた人がちらほら。
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IMG_9208.jpg

IMG_9211.jpg

その後は県道11号通称やまなみハイウェイを使って、鍋の平まで戻る。
ツーリングマップルに記載されているとおり、九州ツーリングのハイライトという形容に恥じることの無い第一級のワインディングロードだった。
ただこの道、北側入り口付近は若干舗装が荒れ気味なのと、物流に使う業者がいるのか、時折黒煙を吹き上げる大型車が通るのはいただけない。
通行を有料化して修繕に当ててはどうかと思う。
なんでも無料や安価でさえあればいいというものではない。

国道57号との交差点付近で土砂降りの雷雨に見舞われる。
DSCN0151.jpg
当然幌はたたんだものの、エアコンの壊れたビートで走行を続けるのは危険と判断して、近所のコンビニに退避。
IMG_9231.jpg
聞きなれない名前のコンビニで、EeeeevryOooooone!!!!!(ゲイリー・オールドマンぽく)とか叫びたくなるが、焼きたてのパンや作り立ての弁当なども売っていて大手にはない品揃え。
せっかくなのでここで弁当を買って夕食とした。
雨はどうやら局地的なものだったらしく、そこから数kmの鍋の平まで戻ってきたら、降った形跡すらなかった。
今日はちょっと欲張って走りすぎた。
眠くてしかたない。

明日は大分まで行き、図書館を見学する予定。
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