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57日目 6月19日(金)の旅日記 2009.06.22

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離326km
本日の行程はこちら(新しい電池ってすばらしい)

04時30分起床。
晴れ。
日差しがきつく湿度が高い、エアコンなしでは快適なドライブはとても無理。
まだ6月とはいえ、小生が休んでいた2週間の間にすっかり夏の気候になってしまったようだ。

自宅の近くは6時台で渋滞が始まるので、早めに家を出発。
それでも下道を走ると、どこをどう通っても渋滞にはまるのは目に見えているため、東海環状道で市街地をパス。
いつもならば美濃ICで降りるのだが、新しく開通した部分があって、道が少しだけ西へ伸びていた。
その延長部分の先端、山県というICで降りることにした。
国道418号へ直に出られるようになって便利だ。 国道418号を道なりに北西へ。
根尾谷淡墨桜を見学。
IMG_0249.jpg
ここは何度も来ているものの、完全な葉桜の時期に来るのは初めてだった。
厳重に保護されているせいか、桜には目だった枯れ枝もなく健康なようだ。
日本最大級の巨大な桜で、幹のうねり具合がすごい。

しかし福井方面に抜けるのに、普通ならばそもそもこんな方へは来ない。
ではなぜあえてこちらに回ってきたかというと…実は前々から一度通ってみたかった道があったため。
その道は国道157号。
全国有数の酷道として天下にその名を馳せ、「落ちたら死ぬ!!」という過激なフレーズで一部のマニアたちを魅了して止まない道だ。

しかしこの道、岐阜県側は崩落のためずっと通行止めの状態。
それは知っているのだが、その「落ちたら死ぬ!!」の看板を見るために、あえて通行止め箇所の柵まで行ってみることにした。
某所の酷道コミュニティで入手した情報によると、157号のトレードマークともいえるこの看板は、現在通行止めの柵のすぐ手前に掲げられているらしいのだ。
IMG_0268.jpg
で、念願かなって、その看板とご対面。
IMG_0274.jpg
やはりインパクトのあるフレーズだ。

通行止め区間を回避するべく、来た道を戻り、県道と林道を使って大回りに迂回する。
この迂回路も断崖絶壁、ガードレールなど当然なしというなかなかの悪路だ。
福井県との県境の少し手前で国道157号に合流。
合流してすぐに、名物の洗い越しに遭遇した。
IMG_0296.jpg
道の上を川がそのまま流れている。
ここしばらくはまとまった雨が降っていなかったせいか、大した水量ではなかったものの、雨の後の増水状態だとビートでは無理だろう。

福井県に入ってしばらくすると、1km近い直線が現れる。
ここが酷道マニアには名の知れた温見ストレート。
IMG_0302.jpg
どうやら以前にはこのあたりに集落があったそうだ。
実はいまでも家が建っていて人の気配はするのだけど、この直線の両側は大半が草むら。
そのまま福井方面に走っていくと、徐々に道幅が広くなり、やがてはどこにでもあるような二車線の地方国道へと変貌していった。

今回通ったのが晴れた日の日中というせいか、酷道というよりもむしろ長閑な山道くらいの印象だった。
路面の荒れや路肩の崩落なども見当たらなかったし、ビートのような車高の低い車でも普通に通行できる。
どんな酷道かと期待して訪れた身としては、やや肩透かしを食った感はあったものの、緑を眺めながらのんびりとドライブを楽しむことができた。
一本西側の国道417号、冠山ルートに較べたら、ほとんど快適と言って良いくらいかもしれない。
(そちらはすでに攻略済で、断崖絶壁狭路、路肩崩落、未舗装、ガードレールなしで、日本でありながらチベットあたりを彷彿とさせる景色が続く)

さて福井県に入ってからは県道170号、国道470を使って大野市から越前市方面へ。
途中、専福寺のケヤキに立ち寄る。
長閑な田園風景の中に溶け込んでいる巨樹で、昔から人に大切にされてきたことが伺える。
IMG_0322.jpg

昼食は大野市の福そばで、名物の特製おろしそばをいただいた。
白みがかった麺を、大根おろしを溶いた薄口のつゆにつけて食べる。
IMG_0336.jpg
大根の辛味とつゆのほのかな甘味が小生好み。
そばは高価なものという印象があったが、ここでは一杯580円。
安い。

道の途中で立派な山門が目に付いて立ち寄った、称名寺。
彫り物がとにかく精緻で、見ていて飽きなかった。
IMG_0349.jpg

IMG_0346.jpg

IMG_0350.jpg

IMG_0353.jpg
どうやら江戸時代の建築らしい。
同時期に建てられた本堂の方は、改修中で見られなかったのが残念だった。

越前市街で買出しを行い、15時過ぎには本日の目的地である、みどりと自然の村太陽広場へ到着。
キャンプ場100円、風呂250円という驚きの価格だが、設備は非常に整っていて快適至極。
物置に雨よけがあったので、夕立を警戒してその下にテントを張らせて貰った。
IMG_0368.jpg
蒸し暑いし、フライははずして、情緒もへったくれもない超手抜き設営。
日本中にこういう場所があれば良いのに…

さて明日は鯖江市の図書館と福井県立図書館を見学の予定。
またしても愛知からゲストがお越しくださるそうで、今から楽しみ。
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