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1/72 散香マークB 製作 7 2009.03.12

Tag [模型] [散香]
前回は不要なモールドのパテ埋め作業を行ったが、実はこのキットにはもう一箇所、修正をしておきたい箇所があった。
それがこのプロペラのスピナーで、やはり前回同様パーティングラインをそのまま凹モールドとして見せている。
ここはもともと目につく場所な上に、塗装が識別用のイエローのため、黒線となるモールドが余計に際立ってしまう。

DSC04199.jpg
説明書の完成見本の写真より。
やはりスピナーの隙間が目立つ。
もう少し詳しく説明すると、このパーツは前後二対あるうちの後ろ側のプロペラで、このキットでは三翅が一体成型になったブレード部分を、スピナーパーツで前後から挟み込む形になっている。
パーティングラインが現れるのは、この前後のスピナーパーツの合わせ目である。
キットが上記のような構成のため、この溝を埋めるには、先にブレード部分の塗装を済ましておいて、マスキングした後でスピナーで挟み込む必要があり、パテ埋めの作業はさらにその後になる。
なんとも迂遠な話だが、こうしておかなければ修正後、ブレードとスピナーを個別に塗り分けなければならなくなり、さらに面倒なことになってしまうだろう。

DSC02666.jpg
まずはブレード部分の塗装。
塗料はラッカー系のセミグロスブラックを使用した。
フラットにしなかったのは、後で貼り付ける識別帯および整備用のピッチ指示のデカールの定着性を考慮してのこと。
…もっともこの後、配慮の甲斐なくデカール貼りには失敗するのだけど。

DSC02671.jpg
塗装の終わったブレード部分をマスキングして、スピナーを前後から貼り合せる。
あとは前回同様、パテ盛り、水研ぎ、サーフェイサ吹きつけ、の繰り返しで仕上げていった。

DSC02844.jpg

余談となるが、このプロペラには爆砕ボルトが仕込まれている、という設定らしい。
機体の後ろにプロペラがあるエンテ型機では、パイロットが脱出する際に巻き込まれるのを防ぐため、直前に火薬でプロペラを吹き飛ばす仕組みが必要となる。
これは実在の機体である震電にも、2号機以降実装予定だったそうだ。
映画の冒頭でも、被弾した散香からパイロットが脱出するシーンで、このプロペラ爆砕が再現されている。
しかも散香は同軸二重反転式プロペラのためか、全体を一気に吹き飛ばすのではなく、まずブレードを飛ばしてからスピナーを外すという芸の細かさで、これには感心したというか呆れたというか…


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