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59日目 6月21日(日)の旅日記 2009.06.24

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離144km
本日の行程はこちら

04時30分起床。
雨のち晴れ。
朝目が覚めると土砂降りの雨だった。
とても止む気配は無いように思えたので、朝食を取った後、仕方なしに雨の中撤収作業。
テントも服もずぶ濡れになってしまった。

ちなみに昨日いただいたマフィンも食べたのだが、大変おいしかった。
練り辛子の心配は杞憂だったようだ。
(小生には、バレンタインで貰ったチョコレートにイカの塩辛が入っていたという苦い思い出がある)
06時50分行動開始。
夜を明かしたたけくらべ広場は、福井県と石川県の県境に近い場所に位置し、そのまま国道364号を北上すればすぐに県境を越えてしまう。
途中の山中温泉に立ち寄り、車を停めて少し周囲を散策する。
目当てはこのあやとりはし。
IMG_0470.jpg

IMG_0461.jpg

IMG_0512.jpg

三弦トラスという四角錐を並べたような構造の橋で、人が通れるような規模の橋としては全国的にも珍しいものだ。
他に三弦トラスというと、北海道のシューパロ湖の三弦橋くらいだろうか(そちらは森林鉄道の廃線)。
特にこのあやとりはしは、四角錐が下向きに並んでいて、その真ん中に道が通っているという見た目にも奇抜なデザイン。
どの方向から見ても面白い形だと思う。

橋の周囲は、鶴仙峡という渓谷で、芭蕉も訪れたという明媚な場所。
霧が立ち上って幻想的な雰囲気だった。
IMG_0501.jpg

温泉街に戻って、共同湯、菊の湯に入っていく。
いかにも共同湯といった昔ながらの様式だが、建物自体はまだ新しいようだった。
とにかくお湯が熱くて長湯ができない。

国道8号、県道22号を使って金沢を目指す。
金沢と聞いて、真っ先に山川純一の湯けむりの中でを思い出す小生は、変かもしれない。
この場合は聖地とは言わないか…

兼六園のすぐ近くにある石川県立図書館へ。
IMG_0534.jpg

IMG_0536.jpg

昭和の中ごろ立てられたと思しき建物で、とにかく階段が目立つ。
はじめて来ると、どこに閲覧室があるのか迷ってしまうだろう。
実際、書架と閲覧室は3階で、児童室のみが1階という配置になっている。
確かに小さな子ども連れでこの階段を上り下りするのはちょっと抵抗があると思う。
一般の書架はワンフロア一室のみで、昨日訪れた鯖江や福井県立に較べるとずっと小規模。
蔵書構成はかなり専門的な内容のものに絞っているようだった。

兼六園と金沢21世紀美術館を見学。
しかし、日曜のせいかものすごい人ごみなうえ、いたるところで撮影禁止のためあまりのんびりはできなかった。
IMG_0579.jpg

特に成巽閣は重要文化財の御殿建築ということで期待していたのだが、賑やかなツアー客にうんざりしてすぐに出てしまった。
わざわざ別に入場料を払ったのに、結局どんな建物だったか分からずじまい。

混雑する金沢市街を後にして、富山を目指す。
この頃にはすっかり雨は上がり、真夏のような日差しが照りつけていた。
外気は30度越え、車内はおそらく40度に近いくらい。
熱気でくらくらする。
そういえば、スカイ・クロラのスカイリィのデザインについて、押井守が宮崎駿から文句をつけられた話を思い出した。
あのエンジンレイアウトでは排熱がうまくいかずにパイロットが焼け死ぬという宮崎駿に対し、押井守は水冷エンジンだから熱くない、大丈夫だと反論したそうだ。
航空機と車の違いはあるけれど、660ccの水冷エンジンだって死ぬほど暑いぞ、と小生は反論したい。
特に冷却水が通っているセンターコンソールと背中のエンジンベイの熱気は凄まじい。
6月でこれだから先が思いやられる。
早く北の涼しい土地へ行かなければ。

富山県立図書館を見学。
年代的にはおそらく石川県立よりも少し後くらいの建物だと思う。
IMG_0598.jpg
荷物の持ち込みはできずにロッカーで預けていく。
書架は一階にあり、吹き抜けになった天井が高い。
雑誌のみが二階。
図書の装備が非常に簡素なのが気になった。
BDSゲートがないことからおそらくタトルは入っていないだろうし、ブッカーも一切掛けていないようだ。
入り口付近に児童室もあったが、こちらは本当に小規模な小部屋。

今日は富山のビジネスホテルで宿泊。
明日は少しより道をして白川郷へいってみようかと思う。
天生峠を通ってみたいけれど、雨で通行止めにならないといいなあぁ。
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