九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

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60日目 6月22日(月)の旅日記 2009.06.25

テーマ:聖地巡礼の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離214km
本日の行程その1
本日の行程その2

04時30分起床。
雨。
07時からのホテルの朝食サービスまで時間があったので、その間にブログの記事作成の続きを。
08時過ぎには宿を出発。
このときには小雨だったのだが、雨脚はじょじょに強まっていった。

昨日来た国道359号を西へ戻る。
途中から県道354号、346号を使い、砺波市の今山田のカツラを見学。
この樹はカツラにしては珍しく人家の近くに立っていて、道の正面からごつごつした太い幹が見える。
IMG_0622.jpg

IMG_0620.jpg
雨の中、周囲にはジャムに似たカツラ独特の甘い香気が漂っていた。
国道156号を南下し白川郷方面へ。
土砂降りの中、曇るフロントガラスを拭きつつビートを走らせて、11時ごろ白川郷に到着。
合掌造りの集落を見下ろす、定番のアングルから一枚。
IMG_0640.jpg
正確なフレーミングは忘れてしまったが、確か赤松の枝は入っていたような気がする。
ここも何度も訪れているが、すっかり聖地として定着してしまったようだ。
どこかで見たような、怪しい白いワンボックス車が。
IMG_0648.jpg
どうやら東京から来た巡礼者のようだった。
今回はここと、すぐそばの通学路の写真だけにしておくことに。
IMG_0645.jpg

昼食はお気に入りのそば屋、やまこしへ。
おろしそばを食す。
IMG_0653.jpg
そばは太めに切られ腰が強く、つゆは鰹の風味が豊かで、さらりとした薄口の味。
実に3年ぶりくらいの訪店だが、相変わらずおいしいそばだった。
建物も、古民家のようでありながらモダンで落ち着いた雰囲気。
IMG_0656.jpg
安心して人に勧められるお店だ。
またこのやまこしは、数部屋のみではあるものの宿泊することも可能らしい。
いつか泊まってみたい。
ちなみに実はここも聖地の一つで、前原邸の内部に写真が使われていたりする。

午後からは国道360号を使い東へ移動。
この道は通行止めになることが多く、前々からいつか走ってみたいと思っていた道。
今日も雨量制限で通行止めになっていないか心配だったのだが、何とか通ることができた。
酷道というほどではないものの、急峻な峠道が続く。
途中に大きな滝があったので写真を一枚。
IMG_0661.jpg

飛騨古川の町へ出て、お気に入りの喫茶店、壱之町珈琲店で休憩。
ここも古民家を現代風にアレンジした内装で、おしゃれな雰囲気。
IMG_0674.jpg

IMG_0669.jpg

やはり昼食がそばだけだと物足りないので、コーヒーと名物のメロンパンをいただく。
IMG_0677.jpg
甘さは控えめながら、中までもっちりとした食感で、コーヒーとの相性は抜群。
実はこのお店はカレーも看板メニューで、とてもおいしいのだが、さすがに食べ過ぎてしまうので今日はこれだけ。

古川で今日の宿泊地として目星をつけていたキャンプ場2ヶ所に連絡したのだが、いずれも使えそうにないことが判明。
片方は料金が事前に調べておいた額の10倍に値上がりしていて、もう片方はすでに廃業してしまったようだ。
仕方ないので今日は適当なところで車内泊することに決めて、さらに南下し、高山市街を目指す。

高山はしょっちゅう来ているので、古い街並みは適当にぶらついたくらい。
IMG_0695.jpg
いつも立ち寄る遊朴館で、いつもどおりチョコレートケーキとコーヒーを。
IMG_0697.jpg

ただ雨が降り止まないのであまりのんびりはできなかった。
そんな中でも、前々から気になっていた銭湯、桃の湯へは立ち寄ってみた。
IMG_0682.jpg
初めて見る内部は、外見に負けず劣らずの時代物だった。
番台、木製のロッカー、タイル張りの浴槽、真鍮の蛇口など、まさに昭和初期の銭湯といった趣だ。
DSC05030.jpg
おそらく開店当初からあるであろう電気風呂もあったが、あまりにも年代物で、漏電が怖かったので入らずじまい。
そういえば高山にはもう一軒、梅の湯という古風な銭湯があるのだが、そちらは今日前を通ったところ、当分休業する旨の張り紙がしてあった。
そちらにもまだ入ったことがないし、営業再開してくれることを祈るばかり。

国道を東へ行き、平湯方面へ。
今日は途中にあるバスターミナルの駐車場で車内泊。

夜半より雨の勢いはさらに増して豪雨に。
暗闇の中で、風の音なのか雷鳴なのか幌に打ち付ける雨音なのか判別が付かない轟音をずっと聞いていると正気を保てなくなりそう。
無理せず高山で宿を取るのだったと後悔。
今からでも戻ろうかと思ったが、すでに滝のようなこの雨の中では車の運転は無理だし、どんどん雨水が車内に浸入してきてずぶ濡れに。
ネットで調べたところ、大雨洪水警報が発令されたようだった。
このまま何事もなく朝を迎えられれば良いけれど。


コメント(2) | トラックバック(0) | 旅日記10 東海・北陸 57-61日目 | 編集

コメント

こんばんはー

毎回見てて思ってたのですが
朝四時半起床って。。。。
学生からしてみれば次の日テストがある日だとその時間に寝たりとかする時間。。。。。
朝が早くて健康的でいいですなぁヽ(`Д´)ノウワァァン!! 

一気に内陸側に来て白川郷ですかぁ
いいですねぇ~(^^♪
なんだか自分が見る白川郷って大抵曇りか雨。
実際行ったときも曇りでしかも夕方。。。。
聖地だったということは知らずに来ていたもんですから今更ながら損してます。

飛騨高山って名古屋付近からだとかなり近い方なんでしょうか?
自分からしてみればかなり時間が掛かって山越えに大変だというイメージしか・・・・

松山の道後温泉もかなり古い建物オーラMAXで建っていますがこちらもすごいですねぇ。
こんな銭湯に行ってみたい。。。。

2009.06.26 | URL | 元禄V8 #wLMIWoss [ 編集 ]

Re: タイトルなし

こんにちは。

生活サイクルについては、そろそろ暑い季節ですし、早起きして涼しい時間に行動したほうが効率的なのです。
それにこういう生活をしていると、明るいうちにやれることをやっておかないと、暗くなってからでは本当に
なにもできません。
明かりは小さなLEDライトだけですから。
まあ江戸時代の農民と同じ感覚ですね。
すでに時間概念が不定時法に戻りつつあります。

名古屋からだと白川郷は若干遠いですけど、高山はちょっとおでかけという感覚ですね。
東海北陸道の開通で、高速を使えば余裕で日帰りできる街になりました。

それから鄙びた銭湯は都市部の下町に多いようです。
「銭湯遺産」という本が出ていて、斜め読みしてみると、これが結構面白いのです。

そちらも不規則な生活で体を壊さないようにお気つけください。
大学は入るまでよりも、入ってからの勉強の方がずっと大変ですよ。
と、国立大卒の落伍者が言ってみました。

2009.06.29 | URL | 九曜玄猫 #- [ 編集 ]
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