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1/72 散香マークB 製作 8 2009.03.13

Tag [模型] [散香]
スピナーを修正したついでに、せっかくなのでプロペラ部分だけでも先に塗装してしまうことにした。
こういう細かいパーツだけでも、ある程度完成させておくとモチベーションの維持にもつながるし。

で、まずはデカールで用意されている黄色の危険識別帯を貼ろうとしたのだが…
これが見事に失敗してしまった。
このデカール、プロペラブレードの先端部分に、裏表ぐるりと一周する形で貼り付けるよう指示されているのだが、小生の腕ではとてもそんな器用な真似は不可能。
一般的にいって、デカールは薄くて柔らかいものほど定着性が増す反面破れやすくなり、逆に厚みのあるものほど丈夫で貼り直しがきくものの曲面にフィットさせにくい。
バンダイのプラモデルを組むのは今回が初めてだけれど、デカールは、ハセガワみたいなスケールモデルばかり出しているメーカのものと較べるとやや厚めのようだ。
DSC02846.jpg


仕方がないので、ここは塗装で再現することを決意する。
マスキングテープを細かく刻んでブレードに貼り付けた後に、シルバー、ベースホワイト、イエローの順で塗料を吹きつけていく。
今回はブラックの上にイエローを塗るという厄介な塗装なので、目止めにシルバーを使っている。
これがなければ、いくらイエローを塗り重ねても、下にあるブラックが透けてしまうだろう。
デカールが使い物にならないことがわかっていたなら、先にイエローを塗ってからプロペラのブラックを塗ったのだけれど。
そのほうが工程としては、ずっと楽だし。
DSC03394.jpg

塗装が完了したらマスキングテープを剥がして、今度はピッチ調整用のデカールを貼り付けていく。
しかし、この部分もやはり定着性がいいとは言いがたく、あえて塗装をマットではなくセミグロスにしておいたのに、気泡がうまく抜けてくれず、ところどころデカールが塗装面から浮いた状態になってしまう。
お湯と、モデラーズのデカールフィットを使いながら、何とか作業を進めるものの、少しでも触れるとデカールが剥がれてしまうので、非常に精神をすり減らすことになった。
これはもうほとんど苦行の領域で、正直二度とやりたくない作業だ。
DSC03404.jpg
そんなこんなで、なんとか3翅×2(裏表)×2枚×2機の計24枚を、1枚の失敗も許さずに無事貼り終えることができた。
なんというか、ほとんどマゾヒスティックな悦びと紙一重の達成感。
DSC03411.jpg

で、こんないつ剥がれ落ちるかわからないシロモノをそのままにしておくと、白髪が増えそうなので、さっさとトップコートを吹き付けて固めてしまうことにした。
ここで使用したのはラッカー系のスーパークリアのフラットだが、これは正直ミスチョイスだった。
つや消し成分が多すぎる。
普通のフラット系塗料と較べても極端につや消しの仕上がりで、解けたチョコレートを固めなおしたような、粉吹き状態になってしまった。
AFVならこれもありかと思うところだけれど、飛行機モデルではちょっと極端すぎる。
これはもう修正しようがないので、残念ながらそのままに。
これに懲りて、機体本体のトップコートには光沢を調整したクリアを使うことにした。


コメント(2) | トラックバック(0) | バンダイ1/72散香 | 編集

コメント

デカール

何度も張りなおして、すぐはがれちゃったりしますよね。塗装にするという意気込みがすごいです。

ところで、この危険識別帯は最初から張るのには無理がある気が・・・。写真で見た感想ですけどね(笑)

2009.03.13 | URL | らだ #- [ 編集 ]

Re: デカール

こんにちは。
このキットのデカールは曲面に貼るのは難しいと思います。
無理せずに、最初から塗装にしておいたほうが楽だったかと…
実はこの後も懲りずに、デカール貼りに失敗→塗装の流れが何度かありました。

2009.03.14 | URL | 九曜玄猫 #- [ 編集 ]
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