九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

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74日目 7月6日(月)の旅日記 2009.07.09

テーマ:温泉 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
※7月6日(月)の旅日記 以降の記事に画像を追加(7月10日)

走行距離122km
本日の行程はこちら

05時起床。
もう少しゆっくり寝ていても良いのだが、自然にこの時間に目が覚めてしまう。
ブログの記事を推敲したり、ネットで情報を集めたりしながら時間を消化。
久しぶりの一日晴れ。
傘を差さずに外が歩けるのはすばらしい。

さて折角の晴れだし、都市部にいるので、今日のうちにビートの整備を行うことに。
件のエンジンルームからの異音の件で、相変わらずコトコトと鳴り続けている。
調べてみたら市内にスーパーオートバックスがあったので、開店時間に間に合うように、09時30分に宿をチェックアウト。 オートバックスの駐車場で術式開始。
これがビートのエンジン、E07A。
IMG_2338.jpg
MTRECという制御システムを搭載し、NAでありながら660ccで64psを達成した史上唯一のエンジンだ。
ただこのエンジンと対面するには、幌を固定しているボルトを外し、幌を横にずらした状態で、さらにエンジン上部のメンテナンスリッドのボルトをはずすという、恐ろしく面倒な手順を踏まなければならない。
ビートに乗っている人でも、見たことがない人が多分いると思う。
今回の問題は奥のほうに見えるエアインテークのダクト。
実は純正品ではないらしいのだが、小生がこの子をお迎えした時にはすでにこの状態だった。
このダクトの取り付けがずれると、ボディに接触して、振動でガタガタ音が出るというわけ。
おそらくこの間の車検の点検の際に、少しずれたのだと思う。
位置を調整しなおしたうえで、念のためオートバックスで買ったクッションテープを接触していた箇所に貼り付けて完了。
これで異音は解決。
ついでに幌のファスナーの噛み具合がいまいちだったので、金具のクリアランスを調整して注油しておいた。
まあ、こちらはだましだましといった感じ。
このビニール幌は、主治医先生も驚きの18年モノで、実はとっくに耐用年数を超えている代物だ。
そのうちそっくり入れ替えなければならない。
作業は1時間程度ですべて完了。
異音も消えたし、これで心置きなく走らせられる。

そういえばオートバックスに痛油なるオイルが売られていて、激しく心を惹かれたものの、すんでのところで思いとどまった。
ビートに適合するのは5w40の方なのだが、こちらが三人組だったら買っていたかもしれない。
まあ1L2500円というのはSMクラスの純化学合成油だとしても高すぎるわけで、懐具合のさびしい旅の途中で、ネタにこの金額はちょっと…

一旦盛岡市街にもどり、昨日訪れた、旧盛岡銀行本店を再度訪問。
今日は営業していたので、昨日は見られなかった内部まで見学することができた。
IMG_2347.jpg

IMG_2365.jpg

IMG_2364.jpg

IMG_2366.jpg

現在もこの状態で普通に銀行業務が行われていることに驚く。
写真には写っていないが、ATMもあるし、順番待ちカードの発券機も置いてあった。
外は晴れていたので、外観の写真も少し撮り直すことにした。
IMG_2345.jpg
やはり赤レンガは青空の下のほうがよく映えると思う。

さてほぼ丸一日滞在した盛岡市ともそろそろお別れ。
国道46号を西へ進み田沢湖方面へ。
折角なので田沢湖を一周するコースを走ってみることにした。
幾つかの県道が繋がったルートだが、全線2車線で非常に快適な道。
急勾配も急カーブもなく、ひたすら田沢湖の水面とブナの緑を眺めながら走ることができた。
田沢湖は水の色が本当にきれいで、幼稚園児がクレヨンで描いた風景画のような青さだった。
IMG_2376.jpg

県道127号を乳頭温泉郷を目指して駆け上る。
途中にある田沢湖スポーツセンターが今日の宿泊地。
本当はキャンプサイトは別にあるのだが、グラウンド付近の芝生が気持ちよさそうだったので、そちらに設営させてもらうことに。
今日は他に人もいないし構わないとのこと。
IMG_2381.jpg
広々としているし、眺めはよいし、道は良いし、付近は温泉天国だし、実に重畳ですわ(誰だ?)
これで310円。

今日の風呂は乳頭温泉郷の最奥、黒湯へ。
IMG_2401.jpg

IMG_2392.jpg

青みがかった乳白色の硫黄泉で、昨日入った仙女の湯よりもにごりは強め。
源泉掛け流しなのは当たり前、というかむしろ垂れ流しでそのまま川へ流れ込んでいる。
内湯、露天ともに混浴で、実に良い具合の鄙びっぷり。
すばらしい。

後から来たご婦人方が、狭くてぼろいと不平をこぼしているのを見て、わかっていないなあと感じた。
この美学が理解できないとは。

他の入浴客はわりと高齢の方が多く、皆県内にお住まいのようだった。
東北弁は難解で、ご当人同士の会話だと半分も聞き取れず。
一説によると東北以北の言葉はロシア語圏の影響が強いらしいとのことだが、真偽の程はどうなのだろうか。

テントを設営したグラウンドまで戻る途中、眺めが良かったので写真を。
先ほど走った田沢湖が山並みの中に見通せる。
IMG_2424.jpg

今日は晴れていて風もなかったので、珍しく広々とした場所で夕食を。
IMG_2432.jpg
品数が多いのは、たまたまスーパーでお惣菜の特売があったから。

明日は鶴の湯に入ろうかどうしようか。
玉川温泉も捨てがたいし…
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