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91日目 7月23日(木)の旅日記 2009.07.26

テーマ:北海道 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
※7月21日(火)の旅日記 以降の記事に写真を追加(7月26日)

走行距離271km
本日の行程はこちら

06時起床。
曇り時々晴れ。

午前中はずっと雲に覆われていたが、午後から時折陽が差す。
朝の羅臼の気温は15℃。
昨日までにくらべるとかなり暖かい。
とはいっても、こちらでは高校生はまだ冬服、というか夏服を着る機会なんてあるんだろうか。

7月なのに、女子高生が黒タイツ。
7月でも、女子高生が黒タイツ。
すばらしい。
大事なことなので2回言ってみました。

濡れたテントやシュラフを時間の許す限り干しておいて、08時48分出発。
知床半島の南側、国道335号を南西へ進む。
国道244号で右に曲がり、少し内陸へ入る。
このあたりの山中にある川北温泉に立ち寄るつもりだったのだが、そこに通じる道が全て通行止めのため断念。
どうやら雨のせいで道が崩れてしまったようだ。
北海道では数少ないにごり湯の温泉で、楽しみにしていただけに残念。

開陽台へ。
ここはツーリングライダーたちの聖地ような場所で、360度見渡す限りの展望が開ける。
ただ曇りだったせいか、武佐岳は見えなかったし、個人的な印象ではそれほどでもなかった。
s-IMG_3668.jpg

売店で食べたはちみつソフト。
上にかけられたはちみつがバニラソフトで冷やされて固まり、面白い食感。
IMG_3666.jpg
そういえば九州の黒川温泉でもはちみつソフトを食べたのだが、そちらは開陽台のものとは異なりソフトクリーム自体がはちみつ味だった。
実は何気にソフトクリーム好きな小生。
いまのところ大山のジャージー牛乳ソフトと清里の清泉寮のソフトクリームが双璧かな。

開陽台を過ぎたあたりで、何とかオープンにできそうなくらいの天候になったので、手早く幌を開ける。
早速、半乾きだったシュラフと濡れタオルを広げて干しながら車を走らせた。
IMG_3660.jpg
雨が多いため最近では、快適なドライブというより濡れ物を乾かすために、オープンにしているような気がする。
エアディフレクターなんてタオル掛けになりつつあるし、生活臭がするなぁ。
まあ雨漏りのせいで車内のマットも湿り気味なので、たまにはオープンにして換気したほうが車体の防錆にとっても良いだろう。

川北温泉に入れなかったので、代わりに近くにあったからまつの湯に入っていくことにした。
ここも無料の野湯で、川べりに湯船が作られている。
IMG_3676.jpg
源泉の湯温が高いので、川の水をそのまま流し込んで温度を調整しているようだ。
現地の方が入ってらっしゃったので、少しお話をして周辺の温泉情報をいろいろ教えてもらうことができた。
ちなみに一番のお勧めは、今日入れなかった川北温泉とのこと。
つくづく残念。

道道150号沿いの山肌に巨大な「牛」の文字を発見。
IMG_3687.jpg
眺めていると、じわじわと笑いがこみ上げてくる。
聞くところによると、本来は牛乳消費推進のために「牛乳」と書くつもりだったらしいのだが、「牛」の字を大きくしすぎてそこから先が書けなくなってしまったらしい。
なんとも北海道らしい大雑把さというかいい加減さだと思う。

道道1115号からダートを少し走って神の子池に立ち寄る。
摩周湖の水が地下水脈を伝って湧き出ているのがこの池で、透明度の高い綺麗なブルーだった。
IMG_3708.jpg

IMG_3706.jpg
底が見えているために浅いように思えるが、色の濃さからすると相当水深があるはず。

国道391号で南に戻る。
雲が途切れてきたので、折角なので摩周湖に寄ろうと思い、途中で左折して道道52号へ。
道道52号はカーブが連続する、北海道ではちょっと珍しいワインディングロードだった。
眺めも良いし、直線道路に食傷気味の身としては、久しぶりに走っていて楽しい道だった。
道道52号と硫黄山、屈斜路湖を望む。
IMG_3737.jpg

第3展望台から望む、摩周岳と摩周湖。
IMG_3719.jpg
急峻な崖がそのまま水面下まで落ち込む、ダイナミックな地形。
この数分後には雲が出てきて視界が閉ざされてしまったので、良いタイミングだったと思う。
と、そのときは思ったのだが、後で調べてみたら、摩周湖の湖面が見通せるというのは凶兆だったらしい。
むぅ。

今日の宿泊地を、屈斜路湖の和琴半島にするか、多和平にするか悩んだものの、芝生のサイトということで後者に。
サイトの下地というのは結構重要で、個人的には砂浜よりは芝生のほうがずっと好き。

この選択は正解で、多和平のキャンプ場はこれまでの経験でも十指に入るくらいのすばらしいキャンプ場だった。
テントを張った小高い丘には展望台があり、そこからは360度どちらを眺めても地平線というすごい展望。
また売店には洒落たカフェが併設されていて、ジャズの流れる落ち着いた雰囲気。
個人的には開陽台よりもこちらのほうが静かで良いと思う。
これで一泊350円、しかもテントを張っているのはライダーが数組だけで、騒々しい車のファミリーキャンパーも、威張り散らす常宿者もいない。

この場所がとても気に入ったので、連泊することにした。
いずれにせよ明日は雨だというし、あまり走ることはできないだろうと思っていたので、ちょうどよかった。
それに、実はここ数日、雨のせいか頭痛が続いていて体調が思わしくなかったので休息も兼ねて。
明日はここのカフェでのんびりしようと思う。
多和平から夕日を眺めつつ。
IMG_3743.jpg

IMG_3775.jpg

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