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1/72 散香マークB 製作 10 2009.03.17

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用 Tag [模型] [散香] [スカイ・クロラ]
まずはじめに、前回の組み立てについて補足を。
前回は写真に取り忘れたため、紹介を割愛してしまったが、脚部のパーツのほかに増槽も同時に組み立てている。
この部分は、左右からパーツをあわせるオーソドックスな分割で、作業といえばパーティングラインの処理のために若干パテを使って修正した程度。
やはりスケールの割りによく再現されていると思う。

個人的には、推進式の機体というとどうしても震電のことが頭に浮かんでしまい、機首に集中させた大火力を生かした迎撃機というイメージが強い。
そのせいか散香のように、航続距離を伸ばすための増槽をぶら下げた姿というのは、なかなか新鮮に感じられる。

そうそう燃料といえば、作中散香に空中給油する場面があって、小生にはこのシーンがずいぶん印象に残っている。
レシプロ戦闘機に空中給油するという、ハイテクなんだかローテクなんだかよくわからない技術というのは、見ていて実に面白いと思う。

話が横道にそれたが、今回も引き続き細かい作業をちまちまと。
飛行機模型で最も気を使う箇所のひとつ、キャノピーの塗装である。
DSC03728.jpg キャノピーというと、まず実機では人が乗るコクピットを覆う部分であって、見る者の意識が自然と集中しやすい箇所であるし、実際視界確保のためにも目立つようになっている。
また模型では、窓枠は非常に細く、微細な塗り分け作業が必要な上に、クリアパーツを使っているので、失敗してしまったら重ね塗りによる修正が一切できないという難関だ。
逆に言えば、キャノピーをかっちり仕上げることができれば、全体の印象もずっとしっかりするということになるだろう。

塗装といっても、実際の作業ではマスキングが8割くらいを占めており、非常に神経を使うため、何日かに分けて少しずつ進めていった。

まずマスキングテープを細かく切り刻んだものを窓枠に沿って貼り付けていく。
つづいて窓の中心部分にマスキングゾルを塗っていくが、付属の筆では太すぎるので、皿に取って極細の面相筆で塗っている。
これはテープと違って曲面にもフィットするので便利。
DSC03724.jpg

ちなみにこのマスキングゾルは、以前ストックしていたものが変質してしまったため、新しく買い直したものなのだが、前のバージョンとはどうやら別物らしい。
前のは色がもっと紺色に近かったし、使用感もかなり違う。
個人的には、前のほうが使いやすかったと思うのだけど…。
なんにせよ、マスキングゾルの説明書に書いてあるような、塗って、乾いたらデザインナイフで思い通りの形に切り抜く、なんて使い方はよほどの達人じゃなければ難しいと思う。

続いて塗装。
今回もエアブラシで、サーフェイサ、シルバー、機体色、の順に吹きつけている。
ここでもシルバーは目止めとして使用した。
特に今回はクリアパーツなので、光が透けないようにするために目止めは必須。
昔零戦のキットを組んだ時に、機体色だけを塗ったら、思いきり透けてしまい、なんとも格好の悪いシロモノになってしまったという苦い経験から学んだ教訓だ。

DSC03873.jpg

塗料がある程度乾いたら、テープとゾルを剥がしていく。
模型を作っていると、このマスキングを剥がすこの瞬間が、一番緊張するし、同時に楽しみでもある。
この後、塗装のめくれと欠けをレタッチして、今回の作業は完了。







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