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117日目 8月18日(火)の旅日記 2009.08.21

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
※8月18日(火)の旅日記 以降の記事に写真を追加(8月23日)

走行距離150km
本日の行程はこちら(山間部の走行が多かったせいか途中でバッテリ切れ)

05時起床。
薄曇り。
湿度は高めだったものの、暑さは昨日、一昨日ほどではなかった。
ホテルの朝食はビュッフェ形式で、開始直後の07時ごろは混み合うので、少し時間をずらすために08時までブログの記事を校正していた。
朝食後は、今後のルートについて計画を練る。
首都圏は図書館の数が多いので、どういう順番で回っても動線がジグザグになってしまう。
いろいろ考えた末、新潟、栃木、茨城、千葉、東京、神奈川、埼玉、群馬の順で周り、碓氷峠経由で長野県側へ出た後に、山梨、静岡へと進んでみることにした。
まあ大まかなプランなので、急遽変更するかもしれない。
宿を09時40分に出発。
今日は新潟県立図書館から見て回る予定だった。
IMG_6621.jpg
ZUMI氏のお知り合いの方が、新潟県立図書館にお勤めなので、ZUMI氏の紹介でそのO氏に、館内を案内していただくことができた。
O氏には、お仕事のご多忙な折、わざわざ時間を割いていただき、大変恐縮でした。
ありがとうございました。

まずは書庫から。
この7月から書庫の一部を公開書庫として、一般の利用者が直接立ち入ることができるようになっている。
これは北海道立図書館とほぼ同様の取り組みといえる。
また昨日訪問した新潟市立の図書館でも、現在書庫の公開に向けて準備を進めているらしい。
公開されている資料は主に人文系で、そのために書庫内の配置を変更するなど、相当な労力を掛けたそうだ。
IMG_6623.jpg
利用者に分かりやすいように、公開されている書架には見出しが張られている。

こちらは公開されていない部分の周密書架。
IMG_6624.jpg
やはり信頼の手動式。

貴重書セクションまで、見学させていただくことができた。
IMG_6631.jpg
桐箱に納められているのは書画の類。

こちらは古地図の越後輿地全圖。
IMG_6632.jpg

IMG_6635.jpg


これまで児童サービス部門が無かった新潟県立図書館にも、最近になって子ども図書室が作られている。
IMG_6643.jpg

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図書館の入り口付近には、健康や、料理、旅行などくらしに密接したテーマの本が集められている。
また、この中には出産、子育て、児童書も含まれており、先に紹介したこども図書室へ隣接していてアクセスが容易になっている。

開架のレイアウトは非常にユニークで、円形のカウンターを中心として、放射状に書架が配置されている。
IMG_6650.jpg
そのため、どの書架からでも簡単にカウンターへアクセスできるが、反面、慣れていなければ方角を把握しにくく、自分がどこにいるのか分からなくなってしまいそう。

企画展示は、直江兼続に関する本を集めて紹介していた。
貸し出しできる本とできない本が、それぞれ別のコーナーにまとめられている。

昼前に新潟県立図書館を後にして、行動を再開。
国道49号を使って東へ移動する。
とりあえず猪苗代湖の付近まで移動して、そこから南下して栃木県を目指すという計画。
途中の分岐から国道459号へ入る。
この道は、主要幹線道の49号とは異なり、1車線と2車線の混交路で川にそって走り、山間の小さな集落を結んでいく。
スピードこそ出せないが、交通量も少なくて抜群に雰囲気の良い道だった。
途中の宮古という集落では蕎麦が名産品だそうで、32戸中実に13戸が蕎麦屋を営んでいるらしい。
しかし最近では時間的にも金銭的にも、外食する余裕がなかなか無いので、残念ながら今回はスルーしてしまった。
水蕎麦を売り物にするくらいだから、よほどうまい蕎麦なのだろうと想像する(小生が知っている水蕎麦を出す店は、6月に立ち寄った白川郷の山古志くらい)。

喜多方市街から北へ進み、旧国鉄日中線の熱塩駅跡を見学。
たまにはちょっと趣向を変えて撮影してみた。
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駅舎は、ちょうど今日から塗装の塗りなおし工事が始まったらしく、周囲に足場が組まれ、作業が行われている最中だった。
フレーミングが限られてしまうのが残念。

駅跡からすぐ近くの、熱塩温泉共同浴場で風呂に入ることにした。
源泉掛け流しで、入湯料200円。
建物はまだそれほど古くは無いものの、男女の別がカーテンで仕切られているだけの簡素な造りだった。
IMG_6706.jpg

IMG_6705.jpg
しかし、いざ男湯に入ろうとしたら、地元の女性が入浴していて慌てる。
聞けば、たまには男女入れ替えてみようという趣向らしく、女湯のほうには地元の男性が何人か浸かっていた。
なんというおおらかさ。
泉質は塩泉のようで、かなり塩辛い。
そもそも熱塩という地名自体が、この温泉に由来するのだそうだ。
体が芯から温まり、お湯からあがってもしばらくは熱気が引かなかった。

車に戻ろうとしたら、先ほど男湯にいた女性から声を掛けられて、野菜をいただいてしまった。
ジャガイモなどの常温保存が可能なものばかりで、大変ありがたい。
感謝。

今日の宿泊地は、さきほどの熱塩駅跡の広場をお借りすることに。
手入れの行き届いた芝生だし、近くに湧き水まであって野営にはうってつけの環境。
IMG_6759.jpg
本当は駅寝も考えたのだけど、虫が多そうだったので…
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