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旅の支度 7 明かり編 ティカプラス リゲルヘッドライトGTR-731H 2009.10.22

テーマ:日本一周 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
雄大な景色の中にテントを張り、夜の帳が下りるとともにランタンに火をともす。
星空のもと、ランタンの明かりに照らされて、仲間と酒を酌み交わしながら語り合う。
なんとも風情のある光景だ。
実に絵になるシチュエーションだし、バイクやアウトドア関連の雑誌にも、こういうシーンの写真が見開きで載っていたりする。
 
しかし、ファミリーや仲間連れでちょっと出かけるのならいざしらず、一人で数ヶ月間旅をするとなると、このランタンというものはかさ張る荷物になってしまう。
大きさや重さに加え、ホヤやマントルは衝撃に弱く、扱いにも慎重を要する。
はっきり言ってしまえば、一人旅においては邪魔な荷物の筆頭ともいえる。

今回は旅で使用した明かりについて紹介したいと思う。


まずランタンには、ガスを使ったものやガソリンを使ったものなど、いろいろな種類があるけれど、どれも長期の一人旅には不向きだし、必要のないものだと思う。
先に述べたとおり、割れ物だし、かさ張るしで、なるべく荷物を減らしたい旅においては厄介な品になってしまう。
そもそも一人きりの旅では、周囲をくまなく照らすようなランタンは必要なく、自分の手元足元さえ見えていれば事足りてしまうのだ。

というわけで小生が旅に連れて行ったのは、LEDを使ったヘッドライト2つと、同じくLEDの小さなランタンがひとつ。
このうちLEDランタンも、ヘッドライトがあれば充分だとわかったので、だんだんと使わなくなってしまった。
なによりも、ヘッドライトは両手が使えるのがありがたい。
日没後に一人で夕食を作ったり、機器類のバッテリを交換したりという作業には、なにより大きな魅力といえる。
まあその反面、冒頭で述べたような絵になる風情はカケラもなくなってしまうわけだけど。

light1.jpg
左がペツル、ティカプラス、右がジェントス、リゲルヘッドライトGTR-731H。

まずはメインで使っていた、ペツルのティカプラスについて紹介しよう。
これはフランス製のヘッドライトで、購入したのは2007年のこと。
単四電池3本を使用し、4つのLEDを搭載している。
点灯時間も最適モードで100時間と充分なもの。

ヘッドライトとしてはわりと高価な部類ではあるけれど、LEDの配置とレンズのカッティングが秀逸なせいか、光がうまい具合に拡散して自然な見え方になる。
完全な暗闇の中でも、テント内くらいの空間であれば、ほとんど昼間と変わらない感覚で作業できるので非常に便利。
シュラフにくるまって読書、という使い方も余裕でこなせる。
まあ目にはよくないだろうけれど。

野営以外でも普段から日常的に使っていて、自転車のハンドルにくくりつけてライト代わりにしたり、車の整備で入り組んだ部分の作業をする際に重宝している。

続いて二つ目のヘッドライト、ジェントスのリゲルヘッドライトGTR-731H。
同じく2007年購入で、こちらはサブとして使用していた。
このヘッドライトの特徴は、なにをおいても単三電池1本で使用できるという点で、ほとんどこのために買ったといっていいくらい。
小生は、GPSやデジカメなどでニッケル水素の単三電池を使用しているため、わざわざ新しく電池を買い求める必要がないし、いつも使いかけの余った電池で点灯させていた。
ニッケル水素電池は使いかけのまま継ぎ足し充電するとメモリー効果が現れるので、このヘッドライトで適度に放電させることができて一石二鳥だったわけだ(過放電もよくはないが)

搭載しているLEDは、大型のものがひとつだけ。
白色高輝度のLEDはふつう1.5V程度では点灯できないので、昇圧回路が組み込まれているのだと思う。
点灯時間は10時間程度と、ティカプラスに較べて大幅に短いけれど、小生のように毎日余った電池を再利用するという使い方では特に問題にならなかった。

1LEDという構成と、ティカプラスの3分の1という低価格を考えると仕方ないのかもしれないが、光の照射はかなり一点集中になっている。
明るさ自体もかなりのものなので、読書や至近距離での細かい作業は、まぶしすぎて厳しい。
特にこれをつけたまま、うっかりパソコンのディスプレイや鏡などに向き合うと、反射光がもろに目に入って眩惑されてしまう。
反面、拡散しにくい特性と充分な光量があるので、ちょっとした屋外作業や登山には向いているかもしれない。

ヘッドライトについてはこんなものだろうか。
次回からは撮影機材について紹介してみたい。

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