九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

九曜玄猫
TOP > スポンサー広告 > SUPER GT 見てきた 第一戦鈴鹿予選 2TOP > その他お出かけ > SUPER GT 見てきた 第一戦鈴鹿予選 2

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | 編集

SUPER GT 見てきた 第一戦鈴鹿予選 2 2010.03.31

テーマ:スーパーGT - ジャンル:車・バイク Tag [SUPER] [GT] [鈴鹿] [サーキット]
20日に見てきたSUPER GTの報告のつづき。

GT300クラス
GT500クラスにくらべ、エンジン出力こそ低く制限されているけれど、駆動方式の変更まで含めた、大規模な改造が認められている。
そのため、GT500クラスよりも多種多様なマシンが参戦しており、眺めていて面白い。
またメーカーのサポートを受けないプライベーターが多い点も大きな特徴。

MAZDA RX-7
現行のRX-8ではなく、あえて20年ちかく前の設計のFD3Sをベース車両にするあたりが、実に渋い。
しかもエンジンは、市販FDの2ローター13Bではなく、ユーノスコスモの3ローター20Bを改造したものを搭載している。

DSC03682.jpg
M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
この日の予選を首位で通過。
翌21日の決勝でもGT300クラス優勝を勝ち取った。
新世代車両の強豪と戦っても引けをとらないのは本当にすごいと思う。
まさに孤高の存在。
やっぱり格好良い。


ASTON MARTIN V8 VANTAGE
V12を搭載するDB9よりも小型のモデル、V8 VANTAGEがベース車両。
今季が初参戦。

DSC03674.jpg
triple a Vantage GT2

FERRARI F430
4300ccのV8を搭載するスモールフェラーリ。
ベース車両は、2004年に360モデナの後継として登場。
小生は、ちょうどF430のフジミ製プラモデルを組んでいるところだったので、ちょっと注目して見ていた。

IMG_4338.jpg
JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
公式練習では何度かコースアウトしていたけれど、無事2位で予選を通過したみたい。

TOYOTA COROLLA Axio
ベース車両は、誰もが知っているごく普通の4ドアセダンのカローラ。
しかし、競技車両はFFの市販車とはまったくの別物。
後部座席を取り払い、そこに3500ccV6エンジンをミッドマウントし、後輪を駆動する完全なレーシングマシンとなっている。
つまりMR-2、MR-Sと続いてきた、トヨタのGT300クラスマシンの正統な後継車種というわけだ。
たしかにカローラといえば、WRCをはじめ、昔からレース用のベース車両として使われてきた歴史があるけれど、このマシンについては、もはやカローラなのは名前だけといっても過言ではないと思う。

IMG_3953_20100326185124.jpg
COROLLA Axio apr GT

IMG_4202.jpg
こちらは31号車のリア部分。
見てのとおり、後部ドアとルーフ後端は一体成型のダミーで、後部に搭載されたエンジンのカウルになっている。

DSC03830.jpg
コーナーで競り合う、F430とカローラ。
考えてみればフェラーリとカローラが、同じ土俵で戦うというのも凄い話だ。

ARTA Garaiya
オートバックスが製作しているスポーツカー、ガライヤがベース車両。
ガライヤといえば、小生は名古屋の街中で走っているのを一度だけ見かけたことがある。
多分オートバックスの展示用に巡回している車両だったのだと思う。
ベース車両はシルビアやプリメーラに搭載される2000cc直4のSR20をミッドマウントしていたけれど、競技車両はフェアレディZ用3500ccV6のVQ35をチューンしたものに換装されている。

IMG_4666.jpg
ARTA Garaiya

IMG_4205_20100328171826.jpg
競技車両も、市販車両と同じようにガルウィングドアを採用しているのには、ちょっと驚いた。
てっきり、ぺらぺらカーボンの簡易的なドアに変更されてるかと思ったのだけど。

Lamborghini Gallardo RG-3
ベース車両のガヤルドは、上位車種のムルシエラゴに対してベイビー・ランボルギーニと呼ばれている。
とはいっても一般的な感覚でいえば、5000ccV10エンジンを搭載したミッドシップ4WDのボディは全然ベイビーじゃないと思う。
これはライバルのフェラーリF430の4300ccV8(2WDのMR)よりもワンランク上のクラス。
競技車両はMRの2WDに改造されている。

DSC03843.jpg
JLOC ランボルギーニ RG-3
JLOCとはJapan Lamborghini Owners Clubの略で、なんとオーナーズクラブの有志が集まって結成されたチームらしい。
ランボルギーニ・オーナー恐るべし。

MOONCRAFT SHIDEN
今回初めて知った車種。
ムーンクラフトが開発したスポーツカーがベースで、公道を走れる究極のマシンを目指しているらしい。
いかにもレーシングカー然としたたたずまいだけれど、一応市販を考慮した設計になっている。

IMG_3961.jpg
アップル・K-ONE・紫電
なんだか水棲昆虫みたな独特のフォルム。

PORSCHE 911GT3R

DSC03471.jpg
初音ミク×GSRポルシェ
こうして見るとFORZAで作った痛車みたい。

ポルシェは911もボクスターも何台か投入されていたけれど、コース上でひときわ異彩を放っていたのが、やはりこのミクポルシェだろう。
初音ミク号といえば、昨年はBMW Z4だったけれど、今年からはこのポルシェで参戦している。
体制もがらりとかわって、正式インポーターCOXのサポートを受ける、ディーラー・ワークス体制。
最大の特徴である初音ミクがプリントされたカラーリングデザインは、一新されてよりスタイリッシュになったものの、個人的には、痛車らしさは昨年のZ4の方が上だったような気がする。
鈴鹿では旧型の996をベースにしたマシンで参戦し、第5戦の菅生からは現行車種の997ベースのマシンを投入する予定らしい。

DSC03633.jpg
公式練習では、小生の目の前でコースアウトしていたけれど、予選は16位で無事通過。
翌日の決勝では12位で完走。
初音ミク号として、初めて戦績を残せたことになる。

他にも気になったマシンは何台もあったのだけど、全部挙げていたらきりがないので、紹介はとりあえずこれくらいで。

以下は、今回の撮影についてのお話。

小生は望遠系のレンズは持っていないので、今回も高倍率コンデジのH5と、KDXにsigma18-50F2.8の組み合わせだけで、なんとかやりくりしていた。
H5は、AFも連写も遅いので、ピントと露出をあらかじめマニュアルで固定しておき、ファインダーでマシンを追いかけながら、あらかじめ決めておいたポイントに来たらシャッターを切る、という方法で撮影している。
それでもレリーズラグが大きいので、スピードの乗っているマシンを狙ったとおりにフレームに収めるのは、なかなか難しかった。
じつは今回アップした写真の大半は、このH5によるもの。
3年以上前のコンデジでこれだけ撮れれば、まあ上出来じゃないかと思う。

いっぽうのKDXでは、シャッタースピード優先モードで1/80から1/100あたりに固定し、連写しつつ流し撮りをしていた。
もちろんテレ端50mmでは焦点距離が全然足りないので、あとから写真の一部を切り出すことが前提条件となる。

こういうレースを見ていると、やはり手振れ補正つきで連写速度の速い、中級機以上の一眼レフや、望遠レンズが欲しくなってしまう。
サーキットは、物欲を刺激する危険な場所だと思う。
まわりを見回しても、巨大なレーザー砲みたいなレンズを担いでいるアマチュアカメラマンがたくさんいたし。
アキラとでも戦えそうなゴツい装備だけれど、やはり一度くらいはああいう機材で撮影してみたいものだ。
この日もナレーターが冗談めかして言っていたけれど、日本のカメラ産業を支えているのは、間違いなくこういうアマチュアカメラマンたちだろう。























コメント(2) | トラックバック(0) | その他お出かけ | 編集

コメント

いやー鈴鹿が近くていいですなぁ…。
自分の目でアストン一度も見たこと無いのに…
見れるのはいいなああああああああ

埼玉は…

写真見てると時々、電動RCカーみたいに見えてしまうのは
俺の目が節穴なだけか…
いやでも、ほんと時々そう見えるのはどうなんでしょうかねぇ
やっぱりこういう撮影の仕方になると
そういう風に見えるのでしょうか。。。。
あまり写真を見ないので分からないのですが…

2010.04.02 | URL | 元禄V8 #wLMIWoss [ 編集 ]

Re: タイトルなし

鈴鹿、近いといっても高速使って1時間以上はかかるんですけどね。
埼玉から富士スピードウェイよりも、ちょっと近い程度です。

首都圏にいれば、高級外車を見かける機会は、これからあるんじゃないでしょうか。
アストンはフェラーリほど目立ちませんけど、名古屋でもたまに見かけます。

写真については、まあこれは自分の力不足でしょう。
もうちょっと空気の動きのようなものが捉えられるといいんですが。
精進しないと…

2010.04.02 | URL | 九曜玄猫 #- [ 編集 ]
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
    (copyボタンはIEのみ有効です)
« SUPER GT 見てきた 第一戦鈴鹿予選 おまけ | ホーム | SUPER GT 見てきた 第一戦鈴鹿予選 1  »

script by WEB Memorandum
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。