九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

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ビート補修 1 2010.05.06

テーマ:DIY日記 - ジャンル:車・バイク Tag [ホンダ] [ビート] [DIY]
このところしばらく更新が滞ってしまっていた。
4月はほとんど記事を書いていないのに、毎日見に来てくれている方がいるのは、申し訳ないと思う。
公開したいネタや写真は山のようにストックされているのだけど…

とりあえずは、この4月に何をしていたか報告を。
ブログの記事作成を圧迫していた要因としてまっさきに考えられるのは、間違いなくビートの補修だろう。

コトの発端は、日本一周の旅から帰還して、しばらくたったある雨の日のこと。
小生は、雨の日の夜にはヘッドランプの光量不足を補うために、フォグランプを使うことがたまにあるのだけど、このとき片方のフォグつかなくなっていることに気づいた。
じつは以前にもフォグがつかなくなるトラブルがあり、そのときは外れかけていたカプラーを挿しなおしただけで解決したので、今回もカプラーがゆるんだか、せいぜいバルブが玉切れしたかのどちらかだろうと、軽い気持ちで修理を始めたのだが…。
これが泥沼へと嵌まり込む第一歩だった。


フォグランプの修理

まずは最初に目に付いたフォグランプの修理をはじめた。
前述したとおり、カプラーかバルブのどちらかが原因だろうと見当をつけて作業を開始したのだが、いざ確認してみるとカプラーには異常が見られなかった。
で、つぎはバルブかなぁと思いつつ、ランプを外側からよく見てみると、つかなくなった側のランプのレンズが水滴で曇っているのに気づいた。
いやーな予感を覚えつつ、交換用のフタをあけてみると、やはり…
ランプのハウジング内に水が入り込んで、端子やケーブルがグサグサに錆び、緑青を吹いているというありさま。
フューズがとんだ形跡は無いので、幸い漏電こそしなかったようだけど、これでは端子もケーブルも新しいものに全交換して、ハウジングのシーリングも見直さなければならない。
というわけでフロントバンパーも外して、めでたくハウジング完全分解へ☆

DSC06056.jpg
ハウジングを開けたところ。
ビートのフォグはプロジェクタータイプのため、内部に半球形のガラスの塊が入っている。
使用バルブはH3で、意外に明るい。
こうやって作業途中で写真を撮っておくと、組み立てなおすときに便利。
(にとりじゃないけど、ネジが余るなんて日常茶飯事だから)

今まで公開したビートの写真で、ランプ外側のカバーがボディと同色に塗られている点から、おや、と思った人もいるかもしれないけれど(いないか)、小生のビートのフォグランプは、はじめからついていたものではなく、廃車のジャンクパーツから再生したものだ。
(カバーは通常では無塗装の樹脂)
最初に取り付けたときにも、分解して内部のクリーニングや塗装、ケーブル、端子の交換はやっておいたのだけど、水の浸入まではちょっと気が回らなかった。
見たところパッキンは劣化していなかったし…

DSC06057.jpg
完全分解の図。
白いワッカの部分がパッキンの一つ。
この周辺を中心に、何箇所かシーリング処置を施した。
このさき二度と分解せずにすむと良いのだけど。

今回の作業では、水が浸入したとおぼしきパーツの隙間に、あらたにシリコン系のシーリング剤を塗布しておいた。
というと大げさに聞こえるかもしれないけれど、要するに風呂の補修なんかに使うバスボンドを塗りたくっただけ。
熱耐性も150℃まで大丈夫とのことだから、バルブによる発熱もたぶん問題ないだろう。
ちなみに、ハウジングには水抜き用の穴も開けられているので、そちらは間違って埋めてしまわないように注意した。
(結果として水抜きは機能していなかったわけだけど)

錆びてぼろぼろになっていたケーブルと端子はすべて引き抜いて、新しいものに再交換。
また今までは車体側との接続には、ふつうのカプラーを使っていたのだけど、この機会に防水カプラーを導入することにした。
この防水カプラーは2sqまで使える2Pのもので、大須のパーツ屋でひとつ300円くらいだった。

これでひとまずフォグの修理は完了。
無事に点灯するようになった。

まだまだ続くよ?
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