九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

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北海道行ってきた 5日目 9月21日 1 2010.11.15

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行 Tag [] [北海道]
走行距離363km
本日の行程はこちら(サロマ湖から奥行臼まで)

0430起床。
曇り一時晴れ。

夜を明かしたサロマ湖畔キムアネップキャンプ場は、周囲に遮蔽物がないせいか、とにかく風が強い。
夕方の一時だけのことかと思いきや、深夜にかけてさらに風は強まり、テントがしなってしまい、安眠できなかった。
こんな強風下での幕営は、去年の潮岬や大間崎以来のことだ。
飛ばされやしないかと密かに心配していた昨夜のライダーは、やっぱり大丈夫じゃなかったらしく、テントが半分押しつぶされたような状態になっていた。
怪我をした様子はなさそうだったけれど…。

朝凪だろうか、明け方近くになってようやく風の勢いが収まってきたので、その間に急いで撤収作業を進めた。
夜の風はひどかったが、冷え込みは昨日の鏡沼ほどではなかったので、テントが結露せずに済んだのが幸い。

ちょっと時間に余裕があったので、サロマ湖畔にそって軽く散歩をしてみることにした。
このキムアネップにはハマナスが群生していて、紫色の花や、赤い実をあちこちで見かける。

IMG_8196.jpg

ハマナスなんていままで気にも留めなかったけれど、注意してみると色鮮やかでなかなかかわいらしい。
でもこの実は、ナスっていうよりはプチトマトに似ていると思う。



サロマ湖から能取岬へ

0640時行動開始。
今にも雨が降り出しそうなくらいどんよりとした曇り空のため、ビートをクローズドにしたまま、国道238号を網走方面へ向かった。
途中で道道76号へ左折し、能取岬を目指す。
この道道76号はツーリングマップルでも注意書きの無い道だけれど、能取湖畔ぎりぎりを走ったり、白樺林の中を突っ切ったりと、変化に富んだ走っていて楽しい道だった。
海岸線から目指す能取岬を望む。

IMG_8203.jpg

そしていよいよ道の行き止まりにある能取岬へ。
ここは0円マップにお勧めスポットとして掲載されていて、海に向かって伸びていく道の写真が印象に残っていた。
実際に訪問してみると、岬の先端にある灯台へと至るその道は、まさに最果てといった感じ。

IMG_8226.jpg

能取岬灯台は黒と白のツートーン。
大正時代に建設された、かなり古いものらしい。

IMG_8236_20101114114604.jpg

また灯台付近は芝生の広場になっていて、キャンプも可能なようだった。

IMG_8253.jpg

ここでキャンプしたら、断崖がつづく海岸線と灯台、草原と水平線という絶景を独り占めできそうだ。
でも買い出しには遠いし、やっぱり風が強いだろうなぁ。

能取岬から網走を経由して、川北温泉へ

能取岬を後にして、網走市街へ。
ちょっと買出しをしたかったのだけど、まだ店が開いていなかったので、給油だけ済まして先を急ぐことに。

網走から斜里にかけては国道244号を使わず、併走している広域農道を走ってみることにする。
これがまた眺めの良い道で、北19号やジェットコースターの道にも匹敵するような、丘陵地帯のストレートロードだった。
彼方には知床連山とオホーツク海、手前にはパッチワーク状の農耕地帯という、北海道ならではの絶景を堪能することができる。

IMG_8264.jpg

IMG_8260.jpg

知名度は無いに等しいので、交通量もたまに走っている地元車両をのぞけばごく少ない。
曇り空こそ残念だったものの、のんびりと景色を眺めながら、東へ進む。

その後は国道244号に合流して、南東の標津方面を目指す。
恐ろしく山深い森林地帯を走り抜ける道だったが、国道だけあってさっきまでの農道よりもハイペースで進むことができた。

峠を越えてしばらく進んだあたりで国道を逸れて、未舗装の林道へと入っていく。
目指したのは林道の奥にある川北温泉。
去年来たときには、道が閉鎖されていて近づけなかったのだが、今日はなんとか無事にたどり着くことができた。
川北温泉は、いちおう管理はされているものの簡素な脱衣所と男女別の湯船があるだけで、ほとんど野湯といっていいくらいの質素な温泉。
もちろん無料。
ただ山奥のダート林道を十数分走った奥地、という立地にもかかわらず先客がいたし、後からオフ車のライダーも何人か訪れていたので、知名度は結構高いらしい。
北海道では珍しい、白濁の硫黄泉。
IMG_8280.jpg
なかなか来られる場所ではないし、ゆっくり浸かっていくことに。
しばらくすると、ソロのライダーの方が来たので、一緒に温泉につかりながら情報を交換をしたり、記念撮影をしたりしていた。

川北温泉から標津へ

温泉でのんびりした後は、標津の街へ降りていく。
そういえば、昨日お会いした黄ビート乗りの方は、お勧めスポットとして標津のサーモンパークを教えてくれたけれど、温泉でのんびりしすぎてしまったせいで、残念ながら立ち寄ることができなかった。
でもせっかくなので、サーモンパークの近くの郷土料理武田というお店で昼食を取っていくことに。
このお店は、標津名物のいくらと鮭を使った料理が売り物らしい。
今回の旅では去年の日本一周に比べれば、多少は食事にもお金をかけられるので、ちょっと奮発して帆立鮭漬丼を頼んでみた。

IMG_8285.jpg

うまし。
これで1500円。
たまにはこんな贅沢も悪くはないだろう。

続く。











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