九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

九曜玄猫
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あけましておめでとうございました2013(開き直りの境地) 2013.01.10

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真 Tag [写真] [旅行] [廃墟] [巨樹]
みなさまあけましておめでとうございます。
ついに年刊になってしまった九曜博物誌の管理人、九曜玄猫です。
旧年中は大変お世話になりました。

相変わらずいろいろな人からブログの更新について突っ込まれてはいるんですが、なかなか更新できない日々が続いております。
「出来ない言い訳はいくらでもできる」っていうのは恩師の口癖で、その中でも一番つまらない言い訳は多忙だ、というのも重々承知はしているんですが…
見てくださっている方には申し訳ない状態が続いています。
今年の更新もちょっとどうなるかわかりませんが、本年もよろしくお願いいたします。

★お知らせ★
ブログの更新が遅滞している代わりにというわけではないんですが、1月1日に九曜玄猫名義のtwitterアカウントを開設しました。
このブログのカラムにも埋め込みましたので、←の下のほうから見られるかと思います。
内容は総じてキモいうえに変態ツイートが大量に含まれます。それでも泣かない覚悟のある方だけどうぞ。
嘘です。
益体もないつぶやきばっかりですが、よろしければ覗いてやってください。

さて毎年恒例となっている、年賀状公開の名を借りた、九曜の2012年ダイジェストを始めたいと思います。
自分でも意外なのですが、振り返ってみると2012年は結構色々なことをやっていました。

蔵書のデジタル化は、1年間で雑誌、コミックを中心に500冊以上を完了。
(でも部屋は全然片付いていません。ついにこの1月、床から積み上げた本が天井にまで到達しました)
カメラ・写真関連では、年明けに拾った銀塩カメラをきっかけに、クラシックカメラに手を出してしまったり。
旅の話では、4月に桜を見に福島へ行ったことと、9月に四国を回ったことが大きなところです。
また博麗神社例大祭東方紅楼夢にも相変わらず顔を出しています。
工作関連では、例大祭で見かけたニキシー管時計に心惹かれて、自分でもリトアニアからパーツを取寄せて組んでみたりもしました。
それと蔵書の電子化で片付いた物置に、ぴったり収まるように、本棚とフィギュア展示棚を自作したくらいでしょうか。

2013年の当座の予定は、友ヶ島の要塞跡を見学することと、6×6判の二眼レフを購入することです。
友ヶ島は5月から9月の間のどこかで、島で一泊するプランを。
二眼レフは、フレクサレット6型をチェコかスロバキアあたりから輸入できたらと考えてます。
年間目標については、あんまり大言壮語吹かしても格好悪いので、現実的にはこんなところかな。
EOS6Dと24-70㎜F4Lが欲しいといえば欲しいんですが、さすがに手が出そうにありませんし。

前置きが長くなりましたが、以下に2012年中に九曜が見てきたモノたちを紹介していきます。
ちょっと数が多いので、回を分けることになるかと思います。

1.緑のティールームⅠ
IMG_3460.jpg
CANON EOS60D / EF-S 10-22㎜ F3.5-4.5
2.緑のティールームⅡ
IMG_3470_20130106191855.jpg
CANON EOS60D / EF-S 10-22㎜ F3.5-4.5

某アニメ監督によく似た名前の有名物件にて。
多くは語れませんが、定番の場所ですね。
谷崎潤一郎の「猫と庄造とふたりのをんな」にもちらりと登場していることを最近知りました。

誰が置いて行ったのか、テーブルの上にはティーカップが残されていました。
000204330006.jpg
OLYMPUS OM-2 / OM G.ZUIKO 50㎜ F1.4 EKTAR100
この写真は銀塩カメラで撮影しています。

3.緑の貴賓室
IMG_3509.jpg
CANON EOS60D / EF-S10-22㎜ F3.5-4.5

上の1、2を撮影した隣の部屋です。
こちらにはティーセットはありませんでした。
この二部屋は現役時には特別室だったようで、大きな窓からの眺めはきっと素晴らしかったのでしょう。
それも今ではすっかり緑に埋もれてしまっています。

完全に余談なのですが、ずいぶん昔に、こことよく似た雰囲気の廃墟を背景にして、多々良小傘がたたずんでいるイラストを拾いました。
今回はそのイラストを意識したアングルで撮影してます。
もし絵師さんとかの情報をご存知の方がいたら教えてください。

4.快走猪苗代湖畔
IMG_5058 (2)
CANON EOS60D / SIGMA 17-50㎜ F2.8

4月に福島へ出かけた時の写真です。
猪苗代湖南岸の福島県道376号にて。
ところどころ道幅は狭いのですが、風が凪いでいれば、鏡のような湖面に映る磐梯山を望むことができます。
積雪のためにこの先で迂回しなければならなかったせいか、交通量はほとんどありませんでした。

じつは随分前からなんですが、さりげなーくビートがフランちゃん仕様になっていたり。
あとカメラのレンズもこの時期に新型に買い替えています。
(今まで使用してきたSIGMA18-50㎜ F2.8の後継モデル)

5.瀧櫻
IMG_4745.jpg
CANON EOS60D / SIGMA 17-50㎜ F2.8

4月に福島まで出かけた目的は、三春滝桜でした。
2009年の日本一周の際に、あえて行かずに残した物件のうちの一つです。
日本三大桜のひとつにして日本最大のしだれ桜で、満開の姿をいつかこの目で見てみたいと願っていました。
2012年は開花が遅れて休日に重なったため、奇跡的に訪問を果たすことができました。
でも予想していたとはいえ、周辺の大渋滞と人ごみはちょっと…

ちなみに夜はこんな感じにライトアップされます。
IMG_4647.jpg
CANON EOS60D / SIGMA 17-50㎜ F2.8
土砂降りの雨でも観光客がひしめいていたり。

6.宵闇の墓守櫻
IMG_5708.jpg
CANON EOS60D / SIGMA 17-50㎜ F2.8

福島からの帰り道は、日本海側を回り長野へ。
こちらは高井村にある坪井のしだれ桜です。
到着したのは日が暮れかけた頃合いで、ちょうどライトアップが始まっていました。
三春滝桜にも劣らないような立派なしだれ桜の古木ですが、訪れる人もほとんどなく静かに観桜することができます。
まぁ墓守桜のため、カメラマン向きではないのでしょうし、特に日が沈んでからは不気味に感じる人も多いのかもしれません。
(信州には墓所に桜を植える習慣があり、立派な桜の根元にはだいたい古い墓があります)
個人的には桜といえば、死と墓の表象と考えているので、これはこれでイメージ通りなんですけども。
暮れなずむ空と、一面の菜の花にしだれ桜。
無音の世界。
まさに彼岸の景色です。
ゆゆさまかわいいよ、ゆゆさま

7.桜吹雪
IMG_5801_20130106191755.jpg
CANON EOS60D / SIGMA 17-50㎜ F2.8

こちらも長野県須坂市にある東照寺の桜です。
これまた立派なしだれ桜ですが、訪れた時にはすでに見ごろをかなり過ぎていたようでした。
タイミングが遅かったかと後悔しかけたのですが、一風吹いたら視界を一面埋め尽くすような桜吹雪に。
写真でそれとわかるような密度の散り方には、そうそう出会えるものではありません。
良いものが見られました。
つくづく信州は桜の名木の宝庫だと思います。

8.白糸の瀧
IMG_7527.jpg
CANON EOS60D / TAMRON 70-300mm F4-5.6

およそ3年ぶりに再訪した白糸の滝。
以前に訪問した時よりも水量が豊富に感じられました。
望遠レンズを使ってかなり離れたところから撮影しているにもかかわらず、気が付くと水滴に濡れていたりします。
おかげで周辺の猛暑とは隔絶したかのような、ひんやりした空間に。
やはり滝見学は夏に限ります。

9.小さな島の守り神
IMG_2666.jpg
CANON EOS60D / EF-S10-22㎜ F3.5-4.5

瀬戸内に浮かぶ小島、志々島にある大クスです。
香川県三豊市に属する志々島は、最盛期には人口1000人超を数えたそうですが、現在では数十人にまで減ってしまいました。
そのため島の集落の大半は空き家と化していて、異界めいた、それでいてノスタルジックな雰囲気が漂っていました。
海岸線から離れた山間部にもかかわらず、蟹がそこらじゅうを歩いていたり、大クスの枝に巣食っているスズメバチに追いかけられたのが強く印象に残っています。
香川県最大の樹であるこのクスを、観光資源として活用しようという機運があるらしく、小生が訪問した時には、島の裏手の海岸からクスノキまで一直線に道を造成している最中でした。
集落側の桟橋を使うのではなく、クスノキへ直接アクセスできる発着場を、島の裏手に新たに作る計画なのかもしれません。

案の定長くなってきたので、とりあえずこのあたりでいったん区切りとします。
次回へつづく。


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