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16日目 4月26日(日)の旅日記 2009.04.29

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離218km
本日の行程1
本日の行程2

予定通り05時に起床。
というか風が強すぎてテントがしなり、眠るどころではなかった。
風の音が「びゅーびゅー」ではなく「どごおおお」といった感じで、恐ろしいことこの上ない。
後から知ったが、香川県全域に強風注意報が出ていたようだ。

日中も風がやまず、時折降る雨と相俟って、フロントガラスを殴りつけるようなものすごい暴風雨。
今日は天気は回復に向かうでしょう、なんていった奴出て来いよ!と言いたい。
気温も低く、朝は5℃くらいしかなかった。
高所用に冬用の装備も持っていたからよかったものの、そうでなければ確実に風邪を引いていただろう。
今年の4月はおかしい。
11日に出発した初日は気温が30℃近くて、オープンドライブがきついくらいだったのに。 強風と雨の中、国道438号を南へ。
東西に走る国道192号に突き当たったら今度は西へ向かう。
目当ては加茂の大クス。
何年も前から一度訪れてみたいと思っていた樹だ。
実際その前に立ってみると、一木でもって森をなす、の言葉が実感できるものすごい枝ぶり。
公称幹周囲13mとのことだが、もっとずっと大きく見える。
枝振りが旺盛で、周囲360度どの方向から見ても、完璧な樹形を保っているせいかもしれない。
さながら超巨大ブロッコリー。
IMG_4758.jpg

IMG_4731.jpg

IMG_4716.jpg
小生は幹周囲だけならば、この樹をうわまわる巨大なクスノキを何本も見てきたが、これほど存在感を持った樹はなかなかないと思う。
それほど美しく、そして力強い樹だった。

進路を東へ転進。
途中、野神の大栴檀と乳保神社のイチョウに立ち寄る。
栴檀のほうは幹の痛みが激しく、枝が少ないのが気になった。
イチョウはなかなかの大きさで樹勢も旺盛。
看板が見当たらなかったが、幹周囲10mは軽く超えているはず。

徳島市街を目指す途中に吉野川名物の沈下橋を渡ってみた。
IMG_4783.jpg
昔自宅の近くにもこれと似たような橋があって、よく歩いて渡ったのを思い出した。
地元の橋は木製で、嵐が来るたびにばらばらになって流されていたため、流れ橋と呼ばれていて、一方のこちらの橋はコンクリート製のしっかりした造り。
流れ橋は、上流からの漂流物が引っかかって川がせき止められるのを防ぐために、そのように設計されているのだけど、コンクリートの沈下橋ではその心配はないのだろうか。

昼食は徳島ラーメンの名店いのたにへ。
豚骨醤油というべきなのかな。
ほのかに甘味があって和歌山ラーメンほど濃厚ではない。

徳島県立図書館へ。
建物がまだ新しくて綺麗。
やはり愛知県民ではカードは作れず。
関西以西では、今のところカードが作れたのは奈良県立だけ。
IMG_4816.jpg
ぐるりと建物の周囲に沿っている壁付きの書架が面白くて、人間の身長の3倍近い高さがあった。
もちろんそんな高いところに配架するわけはないから、上のほうは空になったまま。
無駄といえば無駄なのだけど、これをデザインした人の気持ちはとてもよくわかる。
壁全面はしごを使かわなければならないような、高い本棚に囲まれた空間というのは、ビブリオマニアでなくても、やはり一度は憧れるだろう。

その後は県道経由で進路を南へ。
本日は恵比須浜キャンプ場で野営。
この頃には雨も上がり、風も収まっていた。
穏やかな波の音が心地よい。
IMG_4871.jpg
付近はいい感じに鄙びた街で、温泉にもはいれた。
水平線を眺めながら露天風呂には入れるという贅沢。

さて明日はいよいよ高知県に入り室戸岬へ。

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