九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

九曜玄猫
TOP > スポンサー広告 > 20日目 4月30日(木)の旅日記 TOP > 旅日記3 四国 15-20日目 > 20日目 4月30日(木)の旅日記

スポンサーサイト --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 | 編集

20日目 4月30日(木)の旅日記 2009.05.03

テーマ:聖地巡礼の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離213km
本日の行程1(向島から海上移動している点に注目)
本日の行程2

05時30分起床。
ホテル泊だし朝食の準備をする必要もないので、もう少し寝ていればよいものをなぜかこの時間に目が覚めてしまった。
二度寝はあきらめてコーヒーを淹れる。
出発までの間に、データの整理とバックアップを行った。

ホテルを発ったのが09時ごろ。
そこからは国道196号を北上して今治方面へ。
交通量が多い。
今治からはしまなみ海道に入る。
今回は一息に尾道を目指すのではなくて、ところどころで立ち寄りながらの行程。
しまなみ海道は、前に来た時にはまだ全線開通しておらず、何度も乗り降りを繰り返さなければならなかったのだが、いつの間にか全て繋がっていたようだ。
うかうか走っているとそのまま山陽道まで抜けてしまいそう。
眺めが非常によい上に、全ての橋に自転車道が完備されているため、自転車乗りの姿を頻繁に見かけた。
自転車乗りやツーリングライダーの、一度は走ってみたい道のランキング上位に入るらしい。
IMG_5327.jpg

まずは大三島の大山祇神社へ。
有名なクスノキ2本が目当て。
片方が乎知命御手植えというクスノキで、樹齢2600年。
半身がすでに枯死した状態だが、それでも残った枝を懸命に伸ばしていた。
IMG_5296.jpg

もう一方が雨乞いの樟という樹齢3000年という日本最古のクスノキだが、残念ながらこの樹の命はすでに尽きてしまっているようだ。
白骨化した幹と樟脳の香りだけが残されていた。
IMG_5315.jpg

今日1枚目の写真でも紹介した、多々羅大橋を渡る。

2009年現在、世界最長の斜張橋。

多々羅大橋を渡ったら、ICで降りて生口島へ。
向上寺の三重塔を見学。
昭和38年に解体修理されたそうで、丹塗りの赤と周囲の緑のコントラストが美しかった。
DSC03027.jpg

向島でしまなみ海道を降りる。
なぜ尾道まで行かなかったかというと…
IMG_5370.jpg
実は向島から尾道まではフェリー、というか渡船が頻繁に行き来していて、一度利用してみたかったから。
尾道といえばかみちゅ!の聖地として有名だが、この福本渡船も作中に名前を変えて登場している。

ビートに乗ったまま船へ。
意外にも利用客が多く、ほとんどが地元の車両ばかり。
IMG_5375.jpg

料金は90円で、ETCを使ってしまなみ海道を通るよりずっと割安だ。
乗船時間はわずか数分で、フェリーというよりまさに渡船といった趣。

尾道側の乗船場のすぐ隣の喰海で尾道ラーメンを食す。
尾道ラーメンのわりに背脂は少なめであっさり。
この店は行列が出来るほどの込み具合ではなかったが、朱華園が定休日だったせいか、つたふじの方に大行列ができていた。

コイン駐車場に車を停めて、久しぶりに自転車で移動。

千光寺ロープウェイの乗り場のすぐ隣にある艮神社に参拝。
まああれだ、わかる人にはわかる、と。
s-IMG_5396.jpg
ヲタネタを小出しにしている九曜です。
県指定天然記念物のクスノキも立派だった。

艮神社の裏手から階段が伸びていたので、ちょっと散策してみることにした。
やはり尾道といえば坂の町で、集落の中は階段での移動が基本。
住宅の密度がすごくて、人が通れるだけの幅の階段が縦横に張り巡らされていた。
これらの家はいったいどうやって建てたのだろう?
まさか上から一軒ずつ順番に、ということはないだろうけど。

坂の途中にある天寧寺の三重塔を見学。
IMG_5409.jpg
三重塔としては寸詰まりで、不自然なプロポーションだが、実はこの塔はもともとは五重塔として建設されたものらしい。
それが災害で破損したために、上二層を取り去って三重塔に改装されてしまったという、なんとも数奇な運命をたどった塔だ。
建っているのは、尾道の街並から港までが一望できる眺めのよい場所。

艮神社まで戻り、今日のお目当てのひとつである、喫茶こもんへ。
この店に来るのも4年ぶりで、そのときなんとなく頼んだワッフルに感動して以来、いつかまた訪れたいと思っていたお店。
ブルーベリーソースのかかったアイスクリームのワッフルを注文。
IMG_5446.jpg
ワッフル生地の外側はカリカリなのに内側はもっちりしていて、相変わらずおいしかった。
毎日お店で生地を作って焼いているという逸品。

その後は尾道を後にして、高坂自然休養村のキャンプ場で野営。
無料のこじんまりとしたキャンプ場だった。

明日は広島県立図書館を見学の予定。

旅日記4 山陽 21-22日目 へ続く
コメント(0) | トラックバック(0) | 旅日記3 四国 15-20日目 | 編集

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
    (copyボタンはIEのみ有効です)
« 喰海@広島県尾道市 | ホーム | 麺屋十銭@愛媛県松山市 »

script by WEB Memorandum
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。