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1/72 散香マークB 製作 6 2009.03.09

Tag [模型] [散香]
予告どおり今回からは機体本体の組み立てに移ろう。
まずは前回までに作ったコクピットを、左右から挟みこむ形で機体パーツを接着した。
本来はスナップキットであるため、接着までする必要は無いのだが、細かいパーティングラインの処理をしたかったので、固定してしまった。

しかし、スナップキットだけあって、ダボがやたらと大きく、組み合わせるのにも力が要る。
いったん奥まで押し込んでしまうと、もしはずす必要が生じた場合に、パーツを割らないように注意しなければならないだろう。

また裏側にこれだけ大きなダボがあると、パーツの表側にヒケが生じないか不安になるのだが、特に目立ったヒケは出来ていなかった。
組み合わせ自体も良好で、ズレはほとんど生じていない。
このあたりのクオリティはさすがだと思う。
まあ何年も模型を触っていなかった、小生の頭が古いだけで、最近ではこれくらいの品質が標準なのかもしれない。
DSC02474.jpg
ここで、このキットに対する2番目の不満点が現れた。
それはエアインテークのバルジの後ろにあるモールド。
エアインテークのパーツが別になっている以上、どうしてもどこかにパーティングラインは必要になるのはわかるのだが、こんな風に凹モールドとして見せてしまうのはいただけない。
設定には無いにもかかわらず、非常に目立つ。
特に機体を斜め後ろから見た場合に、インテークのふくらみから機体後端へと続く流れるようなラインが、このモールドによって寸断されてしまうのだ。
作中では、主人公が基地に降り立って初めて姿を見せる重要なシーンが、ちょうどこのアングルなので、余計に何とかしたいところだ。
DSC04162.jpg
説明書の完成見本の写真より。
バルジ後方のパーティングラインが、そのまま凹モールドになっている。

というわけでこのモールドをパテで埋めて処理をすることにした。
下準備として、他のモールドを削らないように、マスキングテープを使って養生しておく。
埋めるのに使用したパテは、グンゼの溶きパテ500。
やれてきた筆を使って、このモールド部分へ塗りこみ、乾燥したところで1000番の耐水ペーパーで水研ぎしていく。
DSC02638.jpg
DSC02650.jpg

一度では消しきらないので、サーフェイサ1000の吹き付け、パテ盛り、ペーパーがけ、という一連の作業を何度か繰り返し、なんとか納得できるレベルにまで仕上げた。
地味で根気の要る作業だが、まあモデラにとっては寝食と同じくらい日常的なものだと思う。
DSC02679.jpg
DSC02688.jpg

ちなみにファインモールド社の1/48版の方では、インテークのパーツ分割を工夫して、この部分にはラインが出ないようになっているようだ。

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