九曜博物誌ビートで日本一周してきました。

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26日目 5月6日(水)の旅日記 2009.05.09

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
※05月10日再編集。
写真を追加。

走行距離263km
本日の行程はこちら(福岡から中瀬草原まで)

05時起床。
早めに起きてシャワーを浴びる。
ホテルの朝食は06時45分からなので、それまでにブログのコメントの返信等を。
久しぶりにyou202氏のサイトを覗いてみたら、ちょうどこのGW中に更新したばかりのようだった。
モバイル環境ではニコニコ動画は厳しいので、ホテルのLANが使えるうちにファイル自体をダウンロードしておくことにする。
どうやら鹿児島のあたりの記録のようなので、今夜中に見てみるつもり。
旅の途中でモバイルPCを使って、これから訪れようとするルートの映像を手に入れて見るというのは、なんとも奇妙な感覚だ。
まあ便利な世の中になったのは間違いない。

外へ出てみると昨日ほど澄んだ青空ではないものの、晴れ。
ビートへの荷の積み込みは立体パズルのように複雑。
四苦八苦した挙句に何とか準備完了。
国道202号、263号経由で福岡から佐賀を目指す。
道自体はよい道なのだが、交通量が多くて流れがあまりよくない。
途中の道の駅ではまだ10時前だというのに駐車場が満車になっていた。
佐賀へ至る手前で少しわき道にそれて、下合瀬のカツラを見学。
苔むした根がうねり、なかなかの迫力だった。
IMG_6362.jpg

IMG_6353.jpg

カツラというと比較的寒冷な地方の木だと思っていたので、クスノキばかりの九州で見かけるとは少し意外。

国道263号へもどり道を南下。
佐賀県立図書館には10時過ぎに到着。
IMG_6377.jpg
建物が非常にわかりにくい構造で戸惑ってしまった。
おそらく昭和の中ごろの建築で、外見はよくある市役所ぽい感じなのだが、内部が階層構造になっていて、階段がいくつも繋がっている状態。
しかもその階段が狭くて、途中で人とすれちがうのに気を使うほど。
最初は本当にここが図書館の入り口なのかどうか判別できなかったくらい。
またエレベータもなく、階段を登ることが出来ない人の利用は厳しそうだった。

ただ利用カードは作ることが出来たし、カウンターでの応対は非常に丁寧で好印象だった。
開館時間も長いし、建物をもう少し何とかすれば、というのが正直な感想。

ちなみにこの図書館のすぐ前には大きなクスノキが生えていて、これが県指定天然記念物に指定されている。
IMG_6375.jpg
面白いのはこのクスノキはもともとこの場所に立っていたものではなく、道の拡幅に伴って今の場所に移植されたものだという点。
その当時のクレーンで吊り上げている写真が掲示してあったが、そうとう大規模な作業だったようだ。
この巨大なクスノキを移植しようなどとは、よく思いついたものだと感心してしまう。
巨樹の移植というと荘川桜くらいしか知らなかったが、他にも探せば結構あるものなのかもしれない。

その後は国道34号を西へ行き武雄市を目指す。
目当てはクスノキ2本。

一本目は武雄のクスで、幹周囲20mで全国で6番目に大きいクスノキ。
IMG_6397.jpg
枝がだいぶ少なくなり、幹も大きな空洞ができてしまってはいるが、むしろそのために神々しく見える。
その大きな空洞部分が、そのまま天神様を祀る祠になっているのが面白い。
IMG_6401.jpg
内部は12畳分もの広さがあるとのこと。

二本目は川古のクスで、先ほどの武雄のクスよりも少し大きい幹周囲21m、全国第5位のクスノキ。
IMG_6417.jpg
こちらの樹にもやはり大きな傷跡があるものの、樹勢回復処置が奏功したのか、武雄のクスよりも樹勢は良好なようだ。
s-IMG_6430.jpg

今は剥がれてしまっているが、以前は幹に木仏が彫られていて、言い伝えによれば行基の手によるものだという。
その木仏は現在はクスノキの脇に建てられた御堂に安置されている。
周辺は公園として整備されていて、親子連れが散策していたりと、のんびりとした雰囲気だった。
川でアヒルも昼寝をしているし。
DSC03088.jpg

クスノキを見学した後は国道498号、204号を使いさらに西へ。
本日の宿泊地である中瀬草原キャンプ場へは15時30分には到着。
このキャンプ場の環境がすばらしく、広大な芝生の向こうに水平線が見えるという絶景。
IMG_6447.jpg
以前利用した、潮岬望楼の丘キャンプ場と双璧をなす景観だと思う。

設営が16時過ぎには終わり、まだ少し時間があったので平戸島まで足を伸ばしてみることにした。
目指すは島の南西、宮ノ浦。
橋で接続している平戸島を本土として扱う場合、ここが本土最西端となる。
往路は島西側の県道を使い南へ。
ところどころ拡幅されてはいるが、基本は小さな漁港をつなぐ狭路。
雰囲気を楽しみながら、ゆっくり車を走らせる。
有機的な曲線を描く棚田が見事だった。
IMG_6453.jpg

18時には宮ノ浦へ。
ただ小さな掲示が出ているだけで、展望が開けるわけでもないし、特に目新しいものはなし。
ちょっと肩透かしを食らった感じ。
IMG_6459.jpg

帰りは島東側の国道を使って北上し、中瀬草原キャンプ場へ戻る。

キャンプ場の隣にあるユースホステルのお風呂を借りて入浴。
こじんまりとした露天風呂だったが、草原と海が見渡せる好展望。
ゆっくりお湯につかっていく。
温泉でナトリウム炭酸水素塩泉とのこと。

明日はもう一つの本土最西端、神埼鼻を巡り、長崎から雲仙へ抜ける予定。
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コメント

こんばんはー
更新お疲れですw

長崎は幼少の頃に一回行っただけの為記憶がまったく無い・・・・
画像がないのは残念ですがいづれうpされることを願ってます!

2009.05.09 | URL | 元禄V8 #wLMIWoss [ 編集 ]
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