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28日目 5月8日(金)の旅日記 2009.05.11

テーマ:九州の旅 - ジャンル:旅行 Tag [旅日記]
走行距離171km
本日の行程はこちら

05時起床。
晴れ。
日中の気温は20台半ばだが、オープンドライブには少しきついかなといったところ。
特に交通量が多い国道を走らせていると、照りつける太陽と排ガスで体力の消耗が早い。

朝は周囲の大型トラックのアイドリング音で目を覚ます。
何時間もずっとアイドリングを続けていたが、明け方は空調が必要な気温でもないだろうし、いったい何のためにやっているのか疑問。

昨晩スーパーで買い込んでおいた弁当を朝食とする

道の駅の全景。
普賢岳を望む。
IMG_6505.jpg

07時50分ごろ道の駅ふかえを出発。
目指すのはすぐそばの島原港で、10分程度で到着。
九商フェリーの切符を購入し、乗船待ちの車列に車を並ばせる。
便によって割引があるらしく、今回乗ったのは4割引の便で運賃1610円。

今回の旅でこれまで乗ったフェリーの中では一番大きく、いかにも船旅といった趣を味わうことが出来た。
(というか前2回はフェリーというよりもむしろ渡船)
08時35分に島原港を出港しおよそ1時間の航海。
甲板に出て写真を何枚か。
かもめが船と並行して飛んでいた。
IMG_6528.jpg
どうやら客に餌付けされているようで、パンをまくと器用に空中で捕らえていた。
至近距離を高速で移動する鳥を上手に撮影するのは難しく、一眼の合焦スピードでもなかなか追いつかない。
IMG_6546.jpg

s-IMG_6529.jpg
富竹を気取るにはまだまだ修行が足りないようだ。

同じ航路を行き来している熊本フェリーのオーシャンアロー。
s-IMG_6572.jpg
今回小生が利用したフェリーよりも速く、島原熊本間を35分で結ぶ超高速フェリー。
双胴の船体構造でスプリガンに出てきたロシナンテぽい。
さすがに100ノットは出ないだろうけど。

熊本港には09時30分過ぎに到着。
そのまままっすぐ熊本県立図書館へ向かう。
図書館までは30分程度で到着。
建物はそれほど古くはなさそうで見た感じでは、築15年くらいだろうか。
IMG_6575.jpg

IMG_6577.jpg
1階は児童室だけで、一般書架は2階に配置。
やはり鞄は持ち込めず、また図書館の資料以外の本も、許可を得なければ持ち込むことが出来ない。
関西以西では結構厳重な図書館が多いようだ。
入り口付近では宮本武蔵に関する企画展がやっていた。
どうやら県立美術館との共同企画らしい。
ちなみに愛知県民ではカードが作れなかったのは残念。

図書館は市の中心からは少し離れた場所にあり、見学の後で市街地に行ってみようかどうしようか少し悩む。
結局市街地はパスでそのまま鹿児島方面へ向かう。
熊本城が気にならなかったわけではないが、まあ姫路城もパスしてしまったし、名城めぐりはまた機会があったらということで。
それから昼食用に熊本のラーメン店も調べてはあったものの、最近豚骨ラーメンばかりで食傷気味なので、国道を南下しがてら別のものを探すことにした。

まずは広域農道で南を目指す。
道自体がずっとまっすぐで見晴らしもいい。
しかし国道を迂回してきたとおぼしき大型トラックが多く、走っていてあまり快適とは言いがたい道だった。
周囲は大規模な水田地帯に建設中の新幹線高架が延々と続くという風景で、小生の実家付近の景色に似ている気がした。
国道3号へ合流してさらに南へ。
一桁国道としては交通量は少なめではあるものの、前の車について行くだけの単調で面白みのない道。

途中道の駅たのうらで休憩と昼食。
休憩スペースに畳があるのがありがたい。
思う存分寝そべらせてもらった。
考えてみれば昨日の朝からすでに30時間近くビートの座席に座っている計算になる。
エコノミークラス症候群が出なくても、床ずれならぬ座席ずれを起こしそうだ。

出水市で再び広域農道へ。
こちらの道は交通量も少なく快適。
出水の大楠を見学。
IMG_6587.jpg
幹の傷みが激しいものの、きちんと手当てはしてある模様。
IMG_6579.jpg
回復するのを願いたいが、根の上を国道が走っているという状況は過酷だ。
言い伝えによれば、この樹と日本最大の樹である蒲生のクスは、仲を引き裂かれた恋人たちがそれぞれ植えた木が育ったものだという。

今夜の宿泊地を紫尾温泉に定め、国道328号を南下。
…しているつもりが間違えて447号を走っていた。
しかも道が走りやすくて、運転に集中していたせいか、間違いに気づいたのが別の国道に突き当たる直前。
いまさら来た道を戻るわけにはいかないので、県道経由で回りこむ形で紫尾温泉を目指した。
17時着。
多目的公園にテントを設営させてもらい、紫尾温泉の共同湯へ。
IMG_6620.jpg
入湯料は200円だった。
驚くほど安い。
さらに地元の人だと100円で入れるらしい。
入湯税とかどうなっているんだろう。
浴室は石造りの湯船で共同湯らしいつくりだが、まだ新しく快適だった。
泉質は単純硫黄泉で、硫黄の匂いがする。
こんな低料金でいいのだろうかと思うくらいの良質なお湯で、黒い湯の花が浮いていた。
朝5時から営業しているそうなので、明日の朝も入らせてもらおう。

明日はさらに南下して薩摩半島の先端を目指す予定。
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